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~登場人物の記録~
【記録:魔術教室に関わる人たち】
ナツメ
魔術教室の主。魔術を必要とする者に提供する。
リンモルト
高名な老魔法使い。魔法使いとしての矜持と、衰えゆく現実の狭間で揺れている。
ノン・フェルディノン
魔法学校初等科の二回生。誰もいないはずの空き教室から漏れ出る声を耳にする。
ヴァレンタリア・リコット
魔法使いの名家に生まれた新任教官。まだ学校には慣れていない。
セノ・セルロリナ
魔法学校初等科の四回生。ノンより年上だが弟のように幼い外見。
魔術教室に通って三年目で、魔術の基本は習得済み。
魔法が不得手なため、初等科を卒業できずにいる。
学長
魔法学校で最も地位のある人物。学校の内外を問わず徘徊していることが多く、謎が多い。
トーノ
ナツメが不在の時にだけ姿を現す、もう一人の先生。ナツメの後輩。
※作中では、登場人物のビジュアルに関する描写はほぼありません。読み手それぞれで想像して読んでいただければと思います。




