鉄の国ヘルマン
こうして、やつらがどこから来たのか探すため、多くの騎空士たちが旅立っていった。
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こうして、騎士たちは、世界各地に散っていった。
アイルは、ヘルマン国にやってきていた。
(PIC 103 )
アイルはヘルマンの騎士団詰め所に赴き、ヘルマンを呼ぶ。
「ラルドに会いに来たんだけど」
「ヘラルドなら、営倉入だよ」
「ええ、なんだって?」
パイモンが叫ぶと、騎士は応える。
「なんでって当然だろ。ローレライがあんな目にあったのは気の毒だが、任務をほっぽりだして勝手に助けに行ったもんだからお咎めが下ったんだ」
「そんな……」
「まあでもそんなに重い罪じゃないよ。一ヶ月ぐらい営巣入りってだけだ。もうすぐでてくるんじゃないか」
「」
「そうか、わかった。ヘラルドに会えるか?」
「隊長に頼んでみろ」
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ヘラルドに会いに行く
「面会は許さん……というのは建前だ。合わせてやる」
「どうして」
「別のこの処罰事態は妥当なものだと思うが……それより世界全体の動きがきな臭いな」
「よう、ヘラルド」
「よおラルド。見ての通り、こんなだよ」
「すみません、僕らのせいで」
「まあいいってことよ。俺もあれから独自で情報を集めてたんだ。どうやら例のサルベージ船は、ここから北のノースポートっつう港にいるらしい」
「わかった。恩に着るよ」
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そうして彼らは、ノースポートに向かうことになった。
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