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トカキ、ハルカマジカ 古事幕間道中記

作者:木三又又
 目を覚ますと、そこは本に埋もれた不思議な場所だった。
 開架閲覧室と呼ばれるその場所で目を覚ました幹弥(みきや)と姫乃(ひめの)は、出会った一人の女性から異世界に生まれ変わる権利について説明を受ける。
 しかし、そのためには自分たちの未練が生んだ力とともに、長く続く道を渡らなくてはいけないらしい。
 「異世界という新たな大地で生まれ変わるには、今までの大地の創世の記憶を辿らなくてはならない」
 すんなり異世界に行かせてくれればいいのに、送り出された先は大昔の日本のような創世神話の世界。
 ハイファンタジー異世界へと渡るために、古事記によく似たローファンタジー異世界を旅する全編チュートリアル道中記。

 ※注 古事記をテーマにしているつもりですが、古事記の場面は直接的には関り合いません
 ※注 魔法などはあまりでてきません。レベルを上げて物理で殴るが基本戦術です
 ※注 主人公の1人称視点による道中記です
プロローグ
00-01 目覚め
2016/07/07 19:08
00-02 開架閲覧室
2016/07/08 19:26
00-03 拝誦
2016/07/09 00:08
1巻 因幡の白兎
01-01 出戻り
2016/07/09 06:00
01-02 早すぎた真実
2016/07/09 18:10
01-03 和邇
2016/07/10 19:55
01-04 土蜘蛛
2016/07/11 19:46
01-05 回想
2016/07/12 19:47
01-06 最後の場面
2016/07/13 21:32
01-08 濁流
2016/07/15 18:42
01-09 一団
2016/07/16 20:38
01-13 村での平穏
2016/07/21 21:55
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