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お風呂で自己紹介

お待たせ!多分待ってないだろうけど!


 はぁ〜^生き返るわ〜とお風呂に入った時の決まり文句を言い満喫していると

 

 「そうね〜、いいお湯ね〜そうそう私は姉のヤチ=アルモナイト!よろしく!」


 この青みがかった黒髪の胸部装甲が薄めの気の強い感じのほうがヤチ=アルモナイトで

 

 「あ、私は妹のサク=アルモナイトだよ〜ちなみに私達は双子だよ〜」


 ピンク髪でおっとりしてて胸部装甲が厚いのがサク=アルモナイトね、把握した


 「僕は、ダニエル・ミヤギよろしくお願いします」


 僕も丁寧に返しておく

 

 「サク……また大きくなったわね……羨ましい……」

 「肩凝るしジロジロ見られるし大変だよ?」

 

 仲良くやってるようで安心である


 「そろそろあがりませんか?」


 二人に提案する

 

 「そうね」

 「そうだね〜」


 そうして着替えて後始末として風呂釜を消すついでに二人に少し訪ねごとをする


 「そういえばここってなんてところなんですか?このクリスタルってなんなんです?」

 「ここはね惑星タボーラね、砂漠しかないけどクリスタルに関してはたまにクリスタルが生えてたり……あんたがさっき倒したモンスターを倒したりすると出てくるわ」

 「クリスタルはね〜組合があって買い取ってくれるんだよ〜、これが結構いいお金になるからみんなクリスタル集めるんだよ〜」


 !!!!!!!!危険信号が体に走る


 「どけぇ!」

 

 咄嗟に二人を突き飛ばす


 「あ……あんた……」

 「腕が……」


 突然地面からモンスターが飛び出して来たモンスターから二人は庇えたが左腕を持ってかれた


 「痛い!痛い!持ってかれた!無理!無理無理!安いもんだなんて!カッコつけらんない!おぉ!!お!おぉん!」


 あいつ絶対ゆるさん!


 


 

 

気長に次回をお待ちください


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