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6話:アメリカ同時多発テロのショックと投資の勉強

 翌日は、グレートバリアリーフのツアーに出かけた。港に集合後、10時、船の中では出発前にマフィンやコーヒーのサービスが着いていた。ツアーごとにシュノーケルや諸々の時間割・グラスボトムボート、昼食、帰りの船などの説明があり、30-40分でグリーン島に到着。綺麗な海に多くの魚、大きな海亀までやってきて、他のお客さんも大騒ぎ。底がガラスのボートから海の中を見るともう水族館状態。サンゴ礁もすっごくキレイ。シュノーケルしなが浮かんでるだけで幸せな感じ浸る時間が楽しかった。


 日本でも、こんなにゆっくりと過ごせたら良いと考えた。十分に楽しんで、帰りの船が午後4時半だった。ホテルに戻って、シャワーを浴びて、買ってきたビールと、つまみを食べ、就寝。翌日の朝、朝食をとり、早めに、ケアンズ空港へ向かった。 そして、搭乗手続きを終えると、安心して、眠たくなり、ウトウトした。 搭乗開始のアナウンスを聞いて、搭乗するとすぐに、夢の世界へ。 気がつくと、赤道を越えて、あと3時間ほどで到着予定と言われ、またウトウトしてるうちに、成田へ到着。


 和美さんも、この旅行は、面白かったらしく、オーストラリアって、ゆったり時間が過ぎて、リラックスでき、良い所なので、また行きたいと言った。信夫もこの意見には大賛成で、また計画をたてるよと話した。しかし、2001年9月11日、アメリカ同時多発テロが起きた飛行機がワールドトレードセンタにぶつかる場面をテレビで見ると、この光景が、まるで映画の1シーンを見ている様で、にわかに現実の出来事とは思えなかった。その後、真っ黒な姿の消防士の姿を見ると、あまりの恐ろしさに、和美さんは泣きながら、信夫に抱きついた。信夫も寒気がして鳥肌が立った。


 その後、急激な円高が進行して米ドルも豪ドルも急激に円に対して値を下げた。そして9月28日に豪ドルが60円になったのを見て、歴史的な豪ドルの安値と判断してFXで250万豪ドルを1.5億円で買った。10月が過ぎ、ヤフー株が上げてきたので注視していると、遂に2005年11月にヤフー株が思った通り18倍まで株価が上がり1千万円が1.84億円になった。2.7億円の利益で2人合計10億円を超えた。


 この結果を受けて信夫は、株投資をやめて、外貨預金で安定運用をしようと決心した。その後、オーストラリアの吉田秀吉さんが、9月25日に東京でセミナーを開催すると連絡があり出かけていき、彼の話を聞いて和美と信夫は豪ドルの5年定期預金をはじめる決心をした。10月になり東京へ出かけた。1時間程で着いて、以前から興味を持っていたシティバンク大手町支店へ行き、いろんな情報を集めて、メリットを感じた。


 そこで和美さんと信夫で2千万円づつ入金してゴールドメンバーになりゴールドカードと米ドル専用カードを手にれた。その後、勉強会の案内の手紙が来るようになり、最初は帝国ホテルで食事付きでイギリスのすぐその後、FXで手に入れた250万豪ドルを和美さんと信夫の外貨口座に入金した。インターネットで入金が確認できた後、吉田秀夫の指定口座に、毎月、和美さんと信夫の名義で1万豪ドルすつ、毎月、継続して入金しはじめた。


 毎月の様にシティバンクの投資勉強会の案内状が届き五井から東京へ行くのが楽しみになった。その後、銀座で買い物をして帰った。東京でのシティバンク投資勉強会に毎回参加した。11月になって、ヤフー株が下げ止まっているのを見て、1千万円分を和美に了解を得て、両方で2千万円分購入した。その後、上昇を気を長く待ち続けた。

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