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俺を思い出せ

作者:木村直輝
【あらすじ】
 いつものように電車に乗って帰路に着く男が、居眠りの末に辿り着いた場所、そこは見た覚えも聞いた覚えも無い駅だった。男によって語られる、見ず知らずの土地で経験した奇妙な体験談。
 ――この小説は男による奇妙な体験談を読者が聞く物語、つまり読者が、貴方が主人公の小説というつもりで書きました。この小説では決して描写されることのない最ご、すなわち貴方の結末がハッピーエンドでありますように。


【一言】
 J.D.Salingerさんの『The catcher in the rye(ライ麦畑でつかまえて)』を野崎孝さんの訳で読み、その主に口調に影響を受けて書いた小説です。


【はじめに】
 この散文は木村直輝が個人的に執筆した散文です。
 また、読まれる方によって不快に感じる場合がございます。


【マルチ投稿】
 「note」を中心に複数のサイトで公開しています。
 公開サイト全てに「note」のリンクを貼っています。
https://note.com/naoki88888888_/m/mc9e13b6298fc
2018/03/15 00:00
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