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哲学者の庭

歌を忘れたカナリア

作者:三谷尾だま
ある国の王女がカナリアを飼っていた。しかしカナリアは、突然さえずらなくなって森へ捨てられてしまう。王女はカナリアを捜しに森へ行ったが、そのまま戻らなかった。約12,000字。
*切り絵的な(?)挿絵あり。残酷描写は、魔女をかまどに突き落とした、程度を参考にどうぞ。
かなりあ
2012/02/07 09:00
はなばたけ
2012/02/08 09:00
ものしりのき
2012/02/09 09:00
まほうつかい
2012/02/10 09:00
あかいはな
2012/02/11 09:00
やくそく
2012/02/13 09:00
もりのなか
2012/02/14 09:00
おいかけっこ
2012/02/15 09:00
おうじょ
2012/02/17 09:00
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