14章〜豆知識集1〜
序章より
・歯車式電球
その名の通り、歯車を用いて蓄電する電球です。安価で、電気代がかからないので広く利用されています。
お金がある家庭、シュープリーでは裕福な商人、テサー王国なら王都の住民たちは、一般的な電気を使用しています。
・法の者
そもそも権力がほぼないです(調査する権利がないから、流羽人が家の住人とわからなかった)。
ですが、死亡鑑定なども行います。現代で言うと出張する市役所的な仕事もあります。
・ラウーの長
その小隊を率いる人物のことで、勤務時間などの中で最も位が高い人が長です。
ほとんどの場合、ベテランのラウー(長)、鑑定官、新人・キャリアが少ないラウー数名(0〜3人)で構成されています。
・共同墓地
流羽人の家程だったら、葬式などはかなり歳をとり、多くの人脈があった人物が死んだ時以外は、葬式もなく、そのまま街に一つある共同墓地に土葬されます。
もっと大きな家だと、葬式を行い自分の家の庭などに墓を作ります。
1章より
・遊椅子
もともとは、『スティバディウム』的な読みをつけていました。ソファーのラテン語から取っていましたが、利糸自身が覚えていない上に、ソファーがこれ以降出るシーンがほとんどない。さらに、シュープリーでしか使わない言葉なので消しました。
廃棄物から作っているので非常に寝心地が悪いですが、流羽人達のレベルだと慣れてしまっています。
もともとは藤堂光(流羽人たちの父)が寝ていました。
・半鉄鋼
溶かした際に大きな依存性のある匂いを出します。溶けやすいですが人が握る程度ではギリギリ溶けません。
・幻想草と堕落樹
どちらも同じ木から生成される違法物品で、大きな依存性を持ちます。
ファンタジアは木の葉、ラプラヴィタスは木の幹を切り出した物ですが、幹の加工は非常に困難です。特殊な職人しか不可能な上、職人でも失敗率が高いので、かなり値段は高く、あまり出回っていません。
効果についてもラプラヴィタスの中毒性は、ファンタジアの10倍以上です。
・ヴィール組
ラブラの一角でファンタジアを売り暴いたりしている犯罪組織。しかし規模は小さく18〜26歳ぐらいの悪い若者の集団というレベル。しかし、快楽的に人を殺すぐらいの凶悪性はある。
・シュルフ
雷の神。
この質問に聞き覚えがあると思います(この後も読んでる方は)。
場所はイデアです。一回限りのイデアになぜ流羽人が二回行っているかという点はまた理由があります。
・一瞬で使い方を理解した理由
神の能力で脳に直接説明を行ったからです。1秒もかかりません。




