13章〜吸血鬼について〜
第三部から第四部で登場した吸血鬼についてです。
・ルーツ
旧ラモンエルダ(現在は呪地)に住んでいた部族。
しかし、姿が違い、血を操るなどから人々は吸血鬼を恐れ始め、さまざまな兵器を用いて山に追放した。
吸血鬼はさまざまな火炎兵器に反撃を諦め、テサー王国に飛行して逃亡。
テサー王国の高い山の上で、農耕を行い静かに暮らすことを選んだ。
しかし、ラモンサブエルダの人間に恨みを持っている吸血鬼たちは、『禁忌』とされている呪いを行った。
ラモンサブエルダは、一夜にして北部が砂漠と化した。
これにより、ラモンサブエルダは第3次大陸戦争の戦線を離脱した。
テサー王国は最初は許容していたが、王政が激しくなっていくと「王への反抗が可能な『脅威』を抹消する」ために火炎攻撃による攻撃。退化で羽がない吸血鬼が増えていたこと、夜の急襲だったためほとんどの吸血鬼が死亡。
・能力
固有能力……血の槍
血を自在に操り、拘束や槍による攻撃が可能。
しかし、代償として自分の血液を使っているため、血液が少ない場合は数が減ったり、使えなくなったりする。
家系能力
血が濃い家系のみ持つ特有能力。(リエル・ノックス)は持っていない。
造形・擬態・状態変化・爆速など家系によって全く違う能力だが、家系内では似たような能力が継承される場合がある。
再生
回復能力が非常に高く、傷や出血がかなり短時間で治る。骨折や臓器の破壊に関しても同様。
殺すには、心臓を破壊した上で、首を完全に切り落とす必要がある。
首を先に切り落とすことは不可能だが、傷をつけることは可能。
身体能力上昇
一般的な身体能力(体力・力・動体視力・聴力など)が、人間よりもかなり高い。
・吸血鬼の特徴
頭に生えている2本の角と犬歯が発達した牙、背中に生えた羽
・吸血鬼の待遇(関係国)
グラン(旧ラモンサブエルダ南部)
……国に災いをもたらす悪魔として、拷問の上に処刑。市民に通報の義務がある。
テサー王国
……「全員死亡」と判定している。明確な法は無い。
ラビス
……呪地の被害を被っているため、発見次第処刑。しかし、平民通報の義務は無い
毎日投稿最終日!
1日から7日は公式設定資料集と短編集の投稿のみです。




