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夏を送る

作者: 夏ノ魚

7月が来たとうっきうっきで過ごしていたらいつの間にか9月になってしまい呆然としている魚です。

文を書いて7月と夏の到来を祝ったのならば送り出すときも文にしなきゃってことで11時半位に急遽書きました。

長雨や 鬱屈とした この日々を 

洗い流して くれやしないか


あの入道雲浮かぶほんの短き暑き日々の、最後の残った仄かな熱を自らの手で洗い落とさんとするかのような来たる台風。夏の最後のおもいでや。                          

一夏は夢幻の如く一瞬で過ぎ去りし日々なれど、少しばかりの日々を跨げば直ぐ其処に、また燃え盛る様な暑き日々が待っているから。


・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。。・・。。。・・・。。。・・・・。。。。

。。。・・・・。。・。。。・・・・。・。・。。。。・・・。。。・。・。。・。・。・・・。。。・・

最後のやつは文字数埋めです。気にしないでください

ようつべに上がってた「新海誠「二十四節気・七十二候」」という動画のなかの{雷乃収声}の部分を見て気付いたらいつの間にか涙を流してた。あれほんとに綺麗。

任天堂スイッチ発売から今年で既に9年経ってる事に最近気付いて恐怖してる。つい最近のごとくにあのときのことを思い出せるのにもうそんなに経ってるんだね。9年って言うと自分の人生の半分以上の月日が経っているのに一瞬で過ぎ去ったことがほんとに怖い。

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