1― 遭遇
今晩は! 土曜日に日付が替わった夜中です!
昨日! 一応晴れ? たけど! 雲行きが怪しいぞ~!(笑)
少し前の予報では土曜日降水確率100パーセントだったよ!(爆笑)
さあどうだ! ……分かるのは此れから!(大爆笑)
いやー。 昨日は晴れ? ても寒かったよ!
実は『発展途上』で晴れたら暑いねーとか書いちゃって!
舌の根も乾かぬうちにぃいぃい!!(超大爆笑)
男達が居た。
とはいえ。
一人を大勢が囲って暴行する、という構図であった。
「おいデブ!
出すモン出しゃあ痛い目には……
少し遭うだけで済むってんだよ!」
囲う者達の一人が凄む。
其う。
囲まれている者は小太りで、
運動能力は見るからに無さそうであった。
「……!」
小太りの男とて当然不満そうではあるが。
何かを言う度胸も無い、という体だった。
「……所謂オタク狩りって、奴かな?」
ふっと。
場にそぐわない幼げな声が割って入った。
「ンだ?!」
「あん?」
「誰だ?」
暴行している男達が特に慌てもせずキョロキョロと見回す。
声の質がどう聴いても脅威に思えなかったからだ。
声の主は。
するりと男達の間に立つ。
小太りの男を背にする格好で。
「……!!」
小太りの男は目を見張る!
己の前に立った者の背を見上げて。
とはいえ。
其の人物が大きい、という訳ではなかった。
小太りの男は。
壁際に追い詰められ座り込んでいたのだ。
前に立った人物は明らかに小さかった。
しかし小さい人物は淡々と言う。
「其処の人。
無事……とはいかなかった様だけど。
未だ大事には成っていなくて何より」
「……えっ?!」
小太りの男は気付いた。
自分が言われたのだと。
「其処でじっとしていれば良いから」
「は……はい?」
囲っている男達が口々に言い出す。
「何だコイツ?」
「ぎははははっw!!
エモノが増えたんじゃあねえか?」
「おぉおぉ!!
今日はツいてるなw!!」
小さい人物は。
「其うだねえ。
君等の悪事が今日まで、という意味で。
ツいているんじゃあないかな」
やはり淡々と言う。
どう見ても周りの男達の方が大きいのに。
全く気負った様子がない。
「ぎははははw!
何かカンチガイしてんぞコイツ~!」
と、男達の一人が小さい人物を小突こうとする!
が!
すかっ
「……あれ?」
「がははははw!!
ダセえ!! 空振ってやがんのw!」
「お? ……おう」
男達が掛け合いをしている時には。
小さい人物の右拳が小突いてきた男の腹に触れていて。
「古式攻術“徹”」
「ごぶっ!」
技名らしきものを言った途端。
触れられた相手は押し潰される様に倒れる。
「?!」
「なっ?! 何だっ?!」
「おっ……おい?!」
ようやく男達は慌て出す!
「“力積”という物理計算が有り。
一定の方向に出来るだけ長く一定の力を加え続ければ。
ご覧の通りに成るんだよ」
対して小さい人物は淡々と続ける。
「何モンだ手前はっ?!」
やっと男達が誰何し。
小さい人物が応える。
「僕は。
早見源」
十月も後半です! もう冬まっしぐらか?!(大爆笑)
日が差しても寒い! と感じました!
皆様! 暖かくお過ごし下さいね!
其して! 気温が下がったからとて
脱水症状が恐かったりもするのですねえ!
「経口補水液」何たらでも言っていたよ!(笑)
水分はたっぷり摂りましょう!(笑)




