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第一章 バカな会話。

これはある高校の夏、のお話のハズ。




「ねぇ、偏西風とモンスーンの違いって?」


そんな質問。


「お前は中学一年生か。」


そんな答え。


「じゃあ緋鶴ちゃんはわかるのっ!?」


驚きの声。


「バカか…。」



ここはいたって普通の高校。


その中の3年B組に所属する…


「篤宮・緋鶴あつみや・ひづる」と

「壱夜・真央ひとや・まお」の織り成す物語。

…何かもうどうでもいいや的な思いで書いてます。。

はぁ、ちゃんと前の話を完結できないまま次のを書くなんてダメダメですね。。

でも頑張ろう。ってか頑張れ自分!(謎

今後、「疑問系の恋。」を暖かく見守ってやってください。。お願いします。(そして感想をください…。

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