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さて

今回が最終回となります。


心がだいぶ沈んでしまい、これ以上の更新は難しいものと判断し、今回の記事にて一度このエッセイを終了させて頂きたく思います。読んでくれた方、評価をしてくれた方、本当にありがとうございました。


執筆は好きなんですよ。すっげー好きなんですけど、書きたかった事も書いてしまったし、心残りのようなものもなくなってしまい、モチベーションも下がり……。

こんな事、ここに書くべきではないのだろうけど、小説の続きを書くどころか、生きる気力も消えかかっているのですね。自傷の前科もあるし、たぶん病院行きなんじゃないかな。自分でもこれはヤバイと感じてます。

今後どうなるかわからないので、とりあえず閉めさせて頂こうかなと、そういう事です。それでは、またどこかで会える事を祈って。


おしまい。

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