トゥモロー・ネバー・モフモフ
さて!さて! 刑務所において、目をつけられる
のは……簡単だ!
アソコにいる、偉そうな看守……! ジッ〜と見つめていると 「何だ!?」 「………」
「……お前ぇ…探偵だよな!生意気な態度だな!」
ほら! 簡単だ……、ボクは…看守を鼻で笑って!屁をしてやった。 そしたら、看守は「この野郎!」と仲間を呼んで…ボクを取り囲んだ!
………さて!ここからだ!
「職員さん?どうされたのですか?」
「……探偵!そういう態度がココで適切ではない!と解らない様だから……教えてやろう!」
「……うーん!その為に職員さん、総出でボクに教育を? ヤダーー! 痛くしないで………」
「……それは、どうかな! 懲罰房行きだ!連れて行け……」 ボクを連れて行こうとする……看守たち…… 「待った!待ってよ!職員さん……」
「あまりにも退屈だから……ふざけただけ!ボクらみたいなアホの子守も大変なのは分かっていますよ!」
「退屈!囚人にそんな風に言われる刑務所にも困ったものだけど……その通りだ!」
「職員さん!ボクは…ボケェ〜としてただけ!"何見てんだ!"なんて、怒られたら…怖くて仕方がないよ!?」
「………探偵!今日はやさしい…職員さんの寛大な心で、かんべんしてやる!次からは…止めとけよ!」 「ハイ!職員さん……」
苦笑いしながら…看守たちはボクから離れてゆく! 他の囚人たちは…ボクと看守とのやりとりをニヤニヤしながらみていた。




