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モフモフより愛を込めて!
同じ留置場に入っていた……強面モフモフは笑っている! 笑いながら……ボクを取り囲む!
「………お兄様方?ボクに何か……ご用事かな?」
「イヒヒ!あんたに……恨みはないケド! あんたに"タンコブ"一つ付けるとアメ玉1個貰えるらしい!!」 ………その言葉に恐怖もあったし疑問も出てきた。 "誰が……そんな事?" まぁ…そんな疑問は後回しだ! この!強面共にボクに暴力を振るわないように説得をしないと!
「アメ玉よりも……!友情の方が良いと思わない?」 「友情!……探偵さん? オレらと、友だちになりたいの?」
「うん! アメ玉は使えばスグに無くなるけど!友情は?どうだろう?? 中々……無くならないよ」
「……探偵さん!とりあえず、今は……痛めつけるのを止めておくよ!」




