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あとがく

 最後までお読みくださったみなさん、ありがとうございました。


 あとがきから読むみなさん、別にネタバレしたからって深刻な影響がある話でもないですが、ココ読んだらどうか1話から全部お読み下さると大変うれしい。






 改めまして。

 書いた人の、河藤十無@ダブルウェディングドレスは百合ップルの醍醐味だよね?、と申します。


 ふと思いついた、ヤンキーメイド、という単語から話を膨らましに膨らましてこーいう形になりました。膨らませる一方でシェイプアップは一切出来ない性格なので、アホみたいに長くなるのは芸風です。もう死ぬまで直らないと思う。


 もともと5万字くらいの中編にするつもりで始め、話もそれほどシリアスにならない萌え系4コマみたいな話を想定してましたが。

 まあ、無理でした。自分には出来ん。何かストーリー噛ませないと何も書けん。

 というか、書いてるとキャラの背景が沸いてきて書かずにはおれなくなる。そういう書き手です。よって辻褄合わせに無茶苦茶苦労してます。プロット?なにそれ美味しいの?なのです。メジャーにはなれないのは、きっとそのせいです。そういうことにしておいて下さい。


 戯言はさておき、百合ものの書き手としては恐らく、自分は異端に属します。

 別にタブーなどといったものは意識してないつもりですが、特に現代もので、家族を二人の関係に絡めてしまうのは、決して主流ではないと思うのですが。

 でもやっぱ完全にスルーするというのもちょっとなあ…話のネタ的には美味しい素材だもんなあ…。


 まあそういうわけで、家族との関係にも悩む少女が主人公の「かわいいわたしと、きれいな彼女」という拙作がございますので、そちらも併せてご覧頂くとものすごくうれしい。

 女子高生の先輩・後輩もので、比較的シリアス寄りのやや長め(20万文字)な一本です。

 宣伝でした。




〇各キャラについて思うこととか

 いやまあ、ここで書かないともう書く機会無さそうだし…。


・旦椋 麻季

 「旦椋」は京都の宇治に実在する地名です。というか旦椋神社という神社が実在します。延喜式内の由緒ある神社です。

 響きから苗字にとっただけなのですが、お陰で旧家とか古武道の家とかそーいう設定がそちらから発想されました。つまり書き始めてから考えた。我ながらひでぇ。

 名前の「麻季」は、これまた呼びやすそうな響きで「マキ」。漢字は適当に。

 よく考えたら拙作の他作で愛称「マキ」はいたりする。適当極まる。


 ヤンキー、という設定については、「ヤンキーメイド」という単語が話の発端なので、そもそもの前提なのですが、自分のキャラの引き出しに「ヤンキー」が無かったのが致命的だった(ぉぃ)。ブチ切れると言葉の端々がカタカナになるくらいが精々でした。

 あと、金髪云々は…実は最初は染めてる、という設定だったんですが、途中で方針転換してたりして…なので、冒頭ではその辺あやふやな描写になってますね。名残です。


 ただ、旧家に突然変異的に生まれた金髪娘、というのは余所さまにも結構あって別に珍しい設定でもなく、その割にはあまり上手いこと使えなかったな、というのが残念な点。

 あと、お嬢さまに惚れ込む流れが若干弱い……うん、今さらそれ言っても始まらねぇな(投



・浅居 篠

 ヒロインの一方が「あさくら」なら、もう一方は「あさい」(正確には「あざい」)しかいないだろう、という超安直な発想から、苗字を決定。

 名前もまあ、二文字で響き最優先に、漢字は当て字なのも麻季と同様。当初は「志乃」とかも考えたけど、ありきたりかなあ、と。


 ついでに言うと、この二人が決まった時点で、登場人物の苗字は全員「姉川の戦い」関係者縛りにすることに。


 登藤苑子→藤堂高虎(姉川の合戦当時、浅井家中)

 鹿角万千→「かずみ」ではなく「ろっかく」とも読める→六角義賢(合戦当時、浅井家同盟)


 その他、モブは織田家中からとかで…どうでもいい話ですが。


 あまり容姿については細かいこと考えてなかったので、黒髪ロング、とかまあそれくらい。ヤンデレ資質については…うん、まあ思い込みが激しい性格、ということでなんかいつの間にかそうなった。

 最終的に治癒したのかな…。作者ながら不安です。



・旦椋 仁麻

 名前の文字が麻季と一文字被ってるのは偶然です。そこまで考えてなかったです。

 ネタを拾い損ねたッッッ!(これ以上長くしてたまるか)

 最初登場した時のキャラを最後まで貫けなかったのが残念。初登場の時、なんか妙なテンションで書いてたもんで…ノリを取り戻せなかった作者の力量不足。

 古武道云々は、鳥貴族で麻季を投げ飛ばした後に思いついた設定です。ぶっちゃけこのエピソードが無かったら、麻季の実家エピはまるごと無かったかもしれん。

 というか、そんな後になるまで話の閉め方考えてなかったのか、という話なわけですが。



・その他旦椋家のひとびと

 キャラの引き出し少ねぇなあ、自分…と思わされることしきり。



・登藤 苑子

 元ヤン教師にしてキれる三十台(違

 もうちょい出番与えたかった…麻季とタイマン張れるヤンキー、という設定がいまいち活かせなかったのが無念。そんなんばっかりな、自分。



・鹿角 万千

 キャラの引き出し(ry

 ぶっちゃけ、前出の「かわいいわたしと、きれいな彼女」に類似キャラ出てます。ちくせう。

 ただ、篠が麻季を迎えにいく切っ掛け作ったり、またラストの写真のエピソードはこの子いないと成立しないので、役どころとしては結構重要だったり。便利使いしたとも言えますが。



 以上ッ!



〇今後の宣伝

 異世界転移長編百合ファンタジー「女勇者さまと、わたし」が佳境なのでそちらをまず片付け、その後はマンモス学園コメディ「うぃあーど・りーぐ!~学監管理部の三姉弟~」を再開しつつ、もう一本百合めな中編書きたいな、と。具体的な内容は考えてありつつ、まだ書き始めてはいませんが。

 あと中断中が他に二本ほどあるし…。


 そーいう次第ですので、また他作でもお目にかかれれば幸いです。

 それではッ!

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― 新着の感想 ―
[一言] きゃー!!!最後までてぇてぇありがとうございます!! お疲れ様です!!!!最高でした!!!
2020/05/26 20:21 退会済み
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