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藍い空の上から  作者: 荒川なぎさ
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戦え!自分に負けるな!

ニーズにあわせて生きるのは疲れた...

気づいた。過去、助っ人マンになりたかった自分と今必要としていた自分。。。

それは、自分の気持ちを受け止めてくれる誰かがいるかどうかだ。

自分は、ひ弱だ。

こうして、文章にする事しか出来ない、弱い奴。

絶対見返してやる。

虎視眈々と未来を見据えて、明日だけじゃなく、ずっと向こうの20年後の未来を見ると自分の家族だけじゃなく、自分の町、自分のつながる世界のために、今出来る事をやろうとしているのだ。


それは、自分の家族の、ためでもあるし、それが自分の、最後の居場所を見届ける何かだ。

ただ、逃げていても仕方ないことだ。立ち向かえ!それが本物の勇者だ!

また会おうじゃないか!またな!

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