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キの巻 ひふみ神示 9  作者: 最愚最弱者(さいそこびと)
ひふみ神示 第九巻 キの巻 (昭和20年1月29日 - 3月20日) (全17帖)
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9-2 第二帖 (二五九)

第二帖 (二五九)


神示読めば何も彼も判る様になりてゐること分らぬか、おはりの御用 御苦労であったぞ、奥の奥のこと仕組通りになりてゐる、臣民心配するでないぞ、一の宮は桜咲く所へつくれよ、わかりたか、天之日津久神奉賛会でよいぞ、オホカムツミの神と申しても祀り呉れよ、祭典まつり、国民服(※)の左の胸にたれのシデ二本つけて キヌのシデつけて当分奉仕してよいぞ。道場は一の宮と一つ所でよいぞ、イイヨリの御用 タニハの御用 御苦労であったぞ。皆の者 愈々ざぞ、今から弱音では何も出来んぞ、春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケ、ハルマゲドンと申してあろが、愈々ざぞ、褌しめよ、グレンざぞ。二月二十六日、ひつぐの神。(※戦時中に着用した成人男子の洋服)

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