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仮装現実  作者: じゅげむ
1/1

プロローグ

初投稿です。

奇行だらけだと思いますが、生温い目で見捨ててください。


みなさんは、VRというものをご存知だろうか?


現実ではないが、本物に似せた環境を、感覚を刺激して作り出す技術だ。

家で使えば、ジェットコースターだって乗れるし、お化け屋敷にだって入れる。

ただのなんでもないスマホや機械、映像で夢を見れるのだ。素晴らしい世の中になったものである。


だが、考えてみたことはないか?


実際に仮想現実は人の手で作れるものなのだ。

ならば、この私たちが生きる現実が、仮想現実でない保証などどこにもないのではないか。



と。

なんの根拠もない戯言だが、ありえない、と断言できるものでもない。仮想現実がある、と証明もできなければ、証明できないという証明すらできない。


まぁ、 こんな風に考えていたらキリがないので、そろそろ本編に入ろうかと思う。なぜ、こんなことをみなさんに問うたかいえば、ある奇妙な話をするためだ。奇妙で不気味で、奇妙な(2回目)話だ。それをみなさんに語ろうと思う。


批判して来る奴いたら、特定してぶん殴るぞ!







嘘じゃないです。

伏線回収がしたくて書いたので、できれば最後まで見て欲しいです。

大器晩成型だけど、晩成しないで死んでいく奴と同じです。

それ、なにもできてねぇよな。

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