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初めに

この小説は、男子校生の二人が放課後に色々話していると言う設定が存在します。しかしその設定が役立つ事は多分ありません。名前も追加キャラもありません。


ただ作者の自分が、会話だけで自分が面白いと思えるやり取りを出来るようになるのが最終目標であり誰かに面白いと思ってもらえるという事は目標にしていません。そして笑いのツボも人と比べるとかなり違うと思うので目標達成時のネタも最初の頃から何が変わったのかわからないと思います。それでもよろしければお付き合いの程をお願いいたします。


この小説はもともと短編投稿していたのですが、三話分書いたあたりで短編投稿するよりもひとつの作品にまとめたほうがいいと思ったのでこの形式に変えました。なので、最初の三話は人によっては見たことがあると思います。


最後に、この作品の中では片方が小説を進めるシーンが度々登場しますがその作品のタイトルはその場のノリで適当に考えたもの(あらすじも含む)であり、実在する小説を誹謗中傷しようとする意図や、それに対するキャラの返しなどは作者独自の考えであり、その小説のジャンルそのものを否定する気もそれを読んでいる読者へ賛同を求める気もございません。


要するに『常に半笑いか無表情で何も考えずお読みください』、誤字が多くてすいませんでした

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