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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

存在意義

作者:名無死
心を無くした少年の話です。



___私は彼が好きだ、今も好きだし、きっとずっと好き
私は彼の気持ちに気づけなかった、自分の私利私欲しか考えられなかった



彼女は僕の初恋だし、初めての親友だ
誰よりも好きだし、誰よりも嫌いだった
僕は彼女の心理に気づけなかった、気づく
余裕がなかった___





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