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この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ワク◯ンを3回摂取したら5Gに接続できるようになった俺が現実世界で無双する

作者:霧原めい
陰謀論!ワク◯ン!5G!インターネット!多分メタバース!
やや使い古されたネタで送る熱血冒険活劇!

ネット廃人のワタルは、3回目のワクチン接種後、助けを求める少女の声を聞く。
この少女の正体とは。この世界を牛耳る「闇の評議会」とは一体何なのか。

名も知らぬ仲間たちとともに、”フィルターバブル”を打ち破り、
「悪いインターネッツ」を倒す冒険が今ここに始まる。

※この物語はフィクションです。
あらゆる個人、組織、団体、製品名は架空のものであり、あらゆるものを中傷する意図はありません。
作中の伝染病、ワクチンも架空のものです。

作者は3回目摂取の予約を既に取っています。
追記:既に3回以上接種しています

身近に身体の弱い方が多いので、いつもマスクをしています。
医療従事者の方々へ:いつも、本当にありがとうございます。

この物語はあらゆる陰謀論、反ワクチン運動とは何の関係もありません。専門家の指示に従い、ワクチンを摂取することを推奨します。

私はワクチンの開発、配布に携わる方や、医療従事者の方々をはじめとした、医療、インフラを支えてくださっている方々を応援しています。
私は、SFや、科学が、大好きです。

だから、それらを揶揄したり、批判する意図は全くありません。

※不謹慎要素、インターネット老人会向けの要素を含みます。

今、書かなくてはいけない理由があるので、勢いだけで書きはじめました。
それは、ネット上のキャンセルカルチャーの広がりと、「不謹慎」という理由で、封殺される言論、人が社会的に抹殺されていく社会が、とても嫌だったからです。

内容については、主人公と一緒に学ぶつもりで書いています。
確実に間違いがあります。信用しないでください。

知識が無くても偽の情報を見分けることができるか、
という私の思いつきから始めた作品です。

【3/20
あらすじを編集。
Twitterでもう明かしたことを追記しました。】
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