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プロローグ4
いきなり、木の小屋に強引に連れこられた(引きずり込まれて)
俺は、 呆然としながらも、辺りを見渡した。まず、俺は木の椅子には座らされており、手前には、木のテーブル、正面は窓がありその両端には、可愛いらしい絵柄のカーテンがしてある。、テーブルや右側には、壁があってそれには、ドアあり、その横に食器棚などがあり、見たところ誰かが住んでいるみたいだった。
と、一通り見渡したところで、目の前に、女神イナフが現れ、
「ここは、今から旅をしてもらう世界、バアリアス。この小山は、この世界に、住んでいるエルフの少女の家ですので、気をつけてくださいね。では、また会える日を楽しみにしています。」
と、言うと俺に、全く質問させれる間もなく光とともに消えていった。
しばらく、どうしようかと、考えていると右側のドアが開き、一人のエルフの少女が現れ、次の瞬間、俺を見て驚いた様子でその場に、座り込んでしまった。
エピローグは、これで終わりとなります。
下手ですいません。少し編集しました。