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第0話

こちらの小説は処女作です。

文法などがおかしくなっているところや、誤字・脱字などがあると思います。

報告してくださるとありがたいです‼

「君は異世界に行ってもらうよ」

　突如として告げられた言葉に俺は困惑した。

　時は数時間前に遡る。

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「ふぅ～やっと仕事終わったよ」

　俺はその時ただいつもどうり会社から帰宅し、日課のゲームをしていた。

　ちょうどデイリークエストが終わり、デスクトップに戻ろうとした時に足元が光った。それと同時にひどい頭痛に襲われた。

「っ⁉　なん....　なんだよ..... これ.....」

　そして、俺の意識は奪われた。

　目が覚めると俺の前には女神がいた。その瞬間、俺は全てを理解した。

「これ、異世界にいくパターンだ」と....

「おっ？来たようだね。」

　女神がそう言った。それと同時に俺はこの人？と、気が合うと感じた。

　俺は思考を張り巡らせた。「なんとしてでも異世界ライフを満喫するためにチートスキルを授けてもらねば」と

しかしその心配は無駄だった。女神がこう言ったのだ

「あ、もちろんチートスキルあげるよ～」

チートが貰えるのは嬉しいが、それ以上に俺が女神が心を読めるというお約束を忘れていた事に驚いた。なにせ俺は筋金入りの異世界転移大好きマンだからだ。そして俺は気になっている事を聞いた。

「一体、どのようなスキルを授けてくださるんですか？」

のんびり更新していきます。

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