点滴が天敵になる日
この話は不フィーラー話です精密検査の時に出会った困難話で病院生活のお話として面白おかしくにするつもりでしたが無理でした恐怖感に負けてしまいました
こいつは脳梗塞で倒れた
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の持ち方が悪いとしどうを受けていました、それを思い出したのが、入院精密検査で車の中では気にならなかったが、倒れてル枚数生活に慣れしたんで二年が過ぎて今更点滴一つでガタガタ言う私も笑えるが車椅子生活もなじんで居るのでそこへ点滴法棒を、支えて車椅子を恋で進むのは気遣いが負担に成りました車いすの先に引っ掛けて倒す事が多くで行き交う人へ当たってしまいすいませんので連発で幾度謝辞をつえたか忘れる暗い謝っていたです、下手に引っ張ればちゅうーぶを引っ張り腕の中の挿入針をぐらぐらうずめき揺り起こして血管内部でoodori踊りますわた
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野中であばれる君の針に悩む私を、忘れさせるにはまだ足りないって言うかそれに準ずるお話をも書けない私にそれを語る資格がないのですジャンルが違いすぎるも可愛いお話も書いてみたいで
すが、猫を」飼っていたのは早十年前でしたので