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冒険者達

どうも作者のあらすパラです 書くことがないです

冒険者ギルド内の食堂にて4人の冒険者話し合う。




「おかしい。絶対におかしい。」魔法使いマボウが言う。


「どうしたマボウ何がおかしいんだ?」剣士ケンが返事する。


バン! 「あのパーティが冒険に出て帰ってこない!」




「うおぃ、落ち着けってどうしたんだ? どのパーティ?」




「そうだ落ち着いてくださいっス、マボウ。」盗賊トウゾが言う。


「落ち着けるわけないでしょ、ケン、トウゾ。」


「いや落ち着いてください。」弓使いユミオが言う。


「あんたも落ち着けっていうの? ユミオ。」




「そうですよ落ち着いてどのパーティが帰ってきてないんですか?」


「あの鉄鎧きた騎士と新人の調合師のパーティよ。」




「ああマボウが先輩風吹かせてイキっていたパーティっスね。」




「イキってない!」




「いやイキってましたよね。」


「イキってた。」


「イキってたっス。」




マボウは顔を真っ赤にしながら話を戻す。




「とりあえずそのパーティが森に採取依頼に向かってきてから約一週間、帰ってきてないの!」




「それは心配だが、確かそもそもゴブリンの討伐依頼も受けてなかったか?」


「そうですねそれなら初心者は一週間かかってもそこまで不思議ではないと思います。」




「そうだけど私一つ危惧してて、あの森確かダンジョンあったでしょ?」




「あったっけ?」




「確かゴブリンとスライム、オークが出るダンジョンがあったはずっス。」


トウゾが思い出したように言う。




「確か名前は油断大敵の洞窟ですね。ゴブリンとスライムだけと油断したらオークにひき肉にされるからと。」




「名前ダサいっスね。」




「まあ名前の通りオークにさえ気を付ければ難易度の低いダンジョンですから適当に付けたんでしょう。」


ユミオは冷静に淡々と言う。





「つまりマボウお前はあのパーティが油断大敵の洞窟で死亡したと、そう思ってる?」




「そうよ!」


マボウは声を荒げる。




「でもダンジョン内で死亡した如何なる生物は放置されるとダンジョンに吸収されると聞きます。死亡してたら死体はありませんよ。」





「それでもせめて行方を知りたいの、ダンジョン内で死亡したならダンジョン近くに野営や休憩した後があるかもでしょ?」




「まぁそうだな。」




「じゃあ行きましょうちょうどそれに着いての捜索依頼がありましたっスから、これでマボウの目的を叶えながらお金稼ぎできるっス。」


トウゾがいつの間にか依頼紙を持ってくる。





「あんたねぇお金のことばかり、あの子達が心配じゃないの?」


「心配っス。」


「よかったあなたにも人の心があったのね」


それを聞いてホッとマボウは安心する。




「いや生きてなかったら救助代だ貰えないっスからね。」


「結局お金じゃないの!」


「はははははは、まあまあみんなこの依頼に異論はあるか?」




「ない」「ないです」「ないっス」


皆が同じ答えを出す。


「決まりだな今日の依頼は新人パーティの行方を探しに、油断大敵の洞窟がある森へ向かうぞ。」




『おーーー!』



















一方油断大敵の洞窟というダサい名前をつけられてる被鮫のいるダンジョンは...





「♪~」


被鮫は鼻歌を歌いながら腕を振って歩く。




「エラクゴキゲンダナ」




「あっオーク今日は~なんと~」




「ナント?」


「ここに来て初めての黒パン以外の食事!!」




「ソレハヨカッタナ」


オークが祝福する。


「だろ! いやー抗議したかいあったわ、飯はヴィーノにあげるのと同じ奴だから今日はいつも以上に張り切るぞー!」




「コウギモアルダロウガ」




「うん」




「ヒサメノドリョクガミトメラレタノダ」


そう被鮫をほめる。




「おっ、おうありがとな。」 (面と向かって言われると照れるな)




「ジャ オレハヨウジアルカラ」


「おう、じゃ俺もポーション作りあるから。」




その後、被鮫はポーション作りにいそしみ始めた。





ゴリゴリゴリゴリ


チョロロロ




「ほい、1個完成と」





ゴリゴリゴリゴリ 


チョロロロ




「ほい、2個目」




ゴリゴリゴリゴリ




「おい被鮫。」


ダンジョンコアが現れて話をする。


「ん? 何、ダンジョンコア。今ポーション作りで忙しいんだが。」


「そうかお前が帰れるかもって話なんだが忙しいなら仕方ないな。」


そう言ってダンジョンコアはこの場を離れようとする。




チョロロロ(爆速)




被鮫はポーションを爆速で作って話を聞く準備を整える。




「今終わって忙しくない、聞かせて?」




「さっきDPを使って設置できる施設を確認してたらその中にディメンションゲートという施設があってだな、効果はダンジョン内とダンジョン内を繋げるワープゲートなのだが。」




「うん、でもダンジョン内しか動けなくね?」




「だが値段で効果が変わるのだ、番安いのだと自らのダンジョンの繋がった通路と通路を、2個目に安いのだとダンジョン内の別の空間と空間を繋げる。」




「ほーん」




「そして飛ばして一番高いのが対象者が1度行ったことがある場所をダンジョン化させそこにゲートを設置するもの。その対象者を貴様にすれば...」





「もしかしたら帰れるかもってこと!?」


被鮫は喜びで声を荒げる。




「そうだ。」




「まじ!? ありがとうちなそれどのくらいDP使うの?」


ダンジョンコアは話をごまかすよう話をすり替える。




「・・・それを設置するから働いてくれよ。」


「いや働くのはいいんだがいくらかかるの?」




「はちぃ..」


「8? 8万もしかし800万?」




「億」




「?????億?」




「8億DP」


「8億DP!?!? 無理じゃねーか今いくらあるんだよ!」


あまりの規模に被鮫声を荒げる。




「2384DP」




「全然たりねーじゃねーか!」


必要DPと手持ちのDPの格差に被鮫はあきれる。




「だが帰れる方法は見つかったじゃないか、ここで8億DPたまるまで働けばいい


別に貴様が8億DP稼がなくてもいぞ、貴様がここで働いて私たちも働く、


それで合計8億DPたまればディメンションゲートを設置してやろう。」




「それはありがたいんだが...この調子で8億なんかたまるか? ほぼぬか喜びさせただけじゃねーか。」


被鮫は正論をかますが…




「DPは無駄ずかいしなければ使えば使うほど増えるようになる投資のようなものだ、


DPでダンジョンを強化し人を殺、それでさらにDPがたまりダンジョンを強化する、


それで人を殺し…という風に少しずつ増えて結果8億DPだ。」




「そんなにうまくいくか?」




「わからないだがうまくいかせるしかないのだ、おまえを元居た場所に帰すためにな。」




「ダンジョンコア…わかった俺も全力で働くぜ、おらあああああぁぁぁ」




ゴリゴリゴリゴリゴリゴリ




被鮫は自分の為、そして帰してくれるダンジョンコアの為に全力でポーションを作りを始めた。




(うまくいったなこれで士気が上がる、そしてもし8億DPたまればこいつレベルの人間だらけの世界にいける! 楽しみだ)




「そうだせっかくだしDPの増やし方を教えてやろう。」


「そういやどうやって増えるかあんまり知らんな、教えてくれ。」


こうしていきなり始まるDP講座。





「増やす方法はまずはポーション、正確には価値ある物を捧げDPに変換これは毎日やってるな。」




「うん結構キツイ。」


被鮫が不満を漏らす。




「まあがんばれ、そして次に地脈、ダンジョンの面積によって増える量が多くなる。


そして侵入者の有無侵入者がいる時その侵入者の強さによって毎時DPがもらえる、ちなみに貴様からは毎日合計3DPもらえる。」




「それって俺が弱いの? それとも侵入者からもらえるDPが少ないの?」


「前者だな。」


「最悪」被鮫は自分の弱さを言われ落胆する。





「そしてダンジョン内の侵入者のHP、MP、SPの増減で増えるつまり侵入者のHPやMPやSPが消費されるたびDPに変換される。これで増える量は少しだがな。」




「そして最後死体をささげること、これは何と元の人物が1日ダンジョンにいる量の10倍もらえる! だからもしお前の死体の場合30DPもらえる形だな。」




「おおお、わかりやすいけど俺で例えないで。」


「まあこんな感じだじゃあとりあえず8億DPのためにポーション作り頑張ってくれ、その後貴様が待ち望む飯だぞ。」




「しゃぁがんばるぞー」




















『調合スキルがLV5になりました』














『料理スキルがLV4になりました』 『実績解除 一人前料理人 報酬 筋力 防御+1』








スラッシュ


短剣術をLV3にすることで習得可能 発動SP7


短剣以外でも発動可能


効果はLV1で火力3% 振る速度10%上昇

 つけた傷がより多くの血が出る


振る速度と出血のデバフに特化した体術


ちなみにゲームだと振る速度は次の攻撃えの短縮などにしかならないがここは現実世界だから早くなること勢いを増し火力が上がりますなので

火力3%上昇ですが思ったよりは火力出ます





感想待ってるぜ!

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