被鮫の一日
どうも作者のあらすパラです 書くことないので適当に ハーメルンの方が数話進んでるので先の展開を見たい方は見に来て下さい
感想 待ってます!
料理と調合してから5日後
ダンジョン内 2階層 縛られた男が目を覚ます。
「ふわぁ うんしょ、おーい起きたぞー」
被鮫の朝は早い、目が覚めたら監視の魔物に紐を解いてもらう。
「オハヨウ ヒサメ」
「おう、おはようゴブリン今日はお前か。」
「ゴハンタノシミ」
被鮫の監視は数時間にも及び、ただずっと寝てる被鮫を監視するだけだが暇すぎて魔物達には不評だった。
そしたらダンジョンコアが仕方なく対価として監視した者には、ダンジョンマスターのヴィーノと一緒に同じを物を食べれる権利が渡される。
魔物たちにとってはそれは途轍もなく名誉なことで、被鮫のおいしい食事と自らを生み出したダンジョンのマスターと食べれるのは最高の喜びである。
「被鮫さん今日はなんと699に頼んで砂糖を入手しました。今日はしおの代わりに砂糖使ってください!」
「オッケー、こっちにきて初めての普通のフレンチトーストだな、卵どこだ?」
その時蛇が被鮫のもとに来て卵を吐き出す。
「おっありがとう、じゃ早速作るか。」
蛇の名はストーンスネークで、ダンジョンコアが生み出した、たまごを手に入れるための魔物だ。
数十分後
「ほい完成、ちゃんとした砂糖使用したフレンチトーストおあがりよ。」
「わぁ、美味しそう、これが砂糖入りのフレンチトースト。」
「ヤバイヤバイ サトウ!? タタノシミスギル」
二人とも同時にのどを鳴らす。
「ゴクリ では(デハ)」 パクッ
「んんんん♡ おいしー」ヴィーノはおいしさにからだをくねらす。
「ヴャー ウマイッィィイイ」 ゴブリンは汚く地面で駄々御こねるように暴れる。
「対比がすごいなぁ。」
『料理スキルがレベル3になりました』『料理レベル3になったことによりパッシブスキル「調理人」を獲得しました』
「おっ、最初の三つのうちの一つだから早いなレベル上がるのが、効果はどれどれ。」
『調理人』料理中失敗確立減少、美味しさ、バフ効果上昇』
「おおつまりこの前手に入れた『調合人』と同じ効果ね、いいね、料理がよりおいしくなって生きれるようになった。」
「キキー」
「ああ、お前の飯もな、ほらよ。」 そう言い被鮫は腕を差し出す。
「キキー」 サックバットは被鮫の首にかじりつく。 チューチュー
「痛ってぇ、てめぇやっぽわざと首やってるだろ。」
「キキーw」サックバットが飛び去る。
「おいまててめぇ。」
「被鮫そんなことよりポーション作り、その後はダンジョン拡張だ。」
「ちっ、次はこうもいかねぇからな。」
「キキーw」
ダンジョン拡張は調合の件のあとに考えられた被鮫の仕事で、ツルハシで壁を採掘しダンジョンを拡張する名前どうりの仕事である。
カン カン カン
「ふぅ、疲れた一旦昼飯休憩するか。」
被鮫は本来1日2食の朝晩のみだが、被鮫が抗議したことによりダンジョン拡張の仕事を与えられた時のみ3食を許されてる。
むしゃむしゃ
「ごちそうさまでした、ふぅ、毎日毎日ずっと黒パンガチで嫌になってきたわ、また抗議しに行くかぁ?」
ダンジョン拡張の仕事が終わると次は晩飯作り、ヴィーノに腕を認められ晩飯も作ることになった。
「今日の夜ご飯何作るの?」
「前DPでトマトを出してくれたから今日はピザパンを作る。」
「まずは切った黒パンに自作したトマトソースを塗って、チーズと刻んで焼いた肉を乗せて石窯の中にれて....数分後.... ほい完成、いやぁ石窯使えなかったけど『調理人』の失敗確率減少のおかげで何とか使えるわ。」
「わぁ、今回も美味しそうです。ではさっそく」 パクッ
「んんん♡ 美味しい、肉の香ばしさがいい感じ! 後チーズもすっごい伸びる!」 パクパク
「それは良かったじゃあ俺も。」 スッ クンクン ムシャムシャ クンクン
被鮫は黒パンを取り出してピザパンの匂いを嗅ぎながら食べる。
(ちっ、何が悲しくてピザパンの匂い嗅ぎながら黒パンくわないといけねぇんだよ。)
「晩飯は終わったようだな、じゃあ4時間ポーション作りだ。」
「へいへい」
そして晩飯の後は就寝までポーション作り、被鮫は5日間続けてきたからスキルの効果も合わさってより素早く高品質なポーションを作れるようになっていた。
ゴリゴリゴリゴリ
(はぁ、薬草潰すのも慣れてきたな、あと3時間かぁ。)
3時間後
「被鮫今日の分は終わりだ。」
「ふぅ、やっと終わったー」 被鮫は地面に横たわる。
「なぁもっと俺にDP使ってもいいんじゃない? ベットとか仕事服とか、飯とか飯、あと飯、毎日俺に2DP、ダンジョン拡張の時に3DPだろ、毎日俺ポーション作成でいくら稼いでるんだよ。」
「食い意地張ってるな。」
「答えろ!」
被鮫は声を荒げる。
「ポーションは15DPから22DPになって、材料費引いて14DPも稼ぎ、ダンジョン拡張のある日はポーション作りが4時間で、ない時は10時間、そして貴様は1時間に5〜6個作る、ダンジョン拡張ある日は308DPほどで、ない日は770DPほどだな。」
「俺そんなに稼いでたのか。」
「ああそうだ今後も頼りにしてぞ。」
「あぁ任せてくれ..じゃない! おい誤魔化そうとするな!」
「チッ」
「そんなに稼いでるならもうちょっと俺に使ってくれ、特に飯に、毎日ヴィーノの作る飯見ながら黒パン食うのマジでキツすぎる。俺なんか悪いことした?」
「このダンジョンに侵入。」
「いや転移被害? で着いた先がここだったんだから仕方ないだろ。」
「転移被害様様だな、こんなに使えるペットは歴史上いないんじゃないか?」
「ペット扱いすんな!」
ペット扱いにキレ声をまた荒げる。
「話戻すけどさぁ、飯にDPもうちょい使ってくんね?」
「うーんそれはヴィーノと相談した上で決める。」
「今決めてくれよぉ〜て言うかヴィーノの飯にいくら使ってんの?」
「一食10DPくらい。」
「俺の10倍じゃねーか、そんなに使えるなら俺にももうちょっと使ってくれ、1食分だけ豪華で他黒パンでいいからさぁ。」
「わかった考えておく。」
「しゃあ抗議したかいあったぜ。」被鮫はガッツポーズする。
「じゃあもう就寝時間だ、寝床にゴブリンいるからそいつに縛ってもらえ。」
「はーいまた明日。」
「はい」 ダンジョンコアはそっけなくいう。
(塩対応だな。)
被鮫は自分のわらの山のベッドにむかい監視役に縛ってもらい寝る。
寝る前に眠気を誘うためにステータスを開いて読み漁るのが彼の日課だ。
「ゴブリンお休み」
「オヤスミ」
(ステータスオープン)
ヴォン
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東瀬被鮫 LV1 HP270 MP8 SP120
種族 人族 年齢16才
戦闘職業「魔剣士」 生産職業「料理人」
筋力108 防御76 素早さ87 魔高4 魔防58
アクティブスキル パッシブスキル
『スラッシュLV1』 『短剣術LV3』
『「パリィLV2」』 『「料理LV3」』
『「調合LV4」』
『調合人』
『調理人』
「☀️」「☀︎」
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(今日は抗議して飯が増えるかもな、いやーいい一日だった明日は学校…いや違ったわまた仕事だわ。
でも飯の件うまくいったらいいな、最近ステータスは手じゃなくても心の中で意識するだけでも動かせるの知って、前の世界のこと考えないようにすむ。)
被鮫は実績一覧を意識して開く。
ヴォン
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実績一覧
「跳ね返してやれ」 「私はいつだって二番目」
「一人前調合人」
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(跳ね返してやれが最初にゲットしたやつで、私はいつだって二番目は解除条件が実績の解除だから多分気絶時に解除したんだよな、
でこれの報酬が実績一覧を見れるようになるで、一人前調合人は調合スキルがLV4になった時に解除したから料理スキルバージョンもあるのかな、
報酬は魔力と魔高1上昇のゴミ効果だけどこういうのをやりまくれば塵積なのかなぁ。)
(ああぁ、眠くなってきたな。)
スヤァ
こうして被鮫の一日は終わる。
ヴィーノ
目が赤いアルビノの少女11歳元々村で住んでいたがその外見のせいで悪魔の子と迫害され人間を嫌ってる
そして村から冤罪で追放された時のダンジョンコア699と出会いダンジョンマスターとして認められた
オークとダンジョンコアのことが好き 被鮫のことは異世界人かつ自分の容姿に悪態をつかないこととダンジョンのために働いてくれるから悪くは思ってない
全部のステータスが被鮫以上(被鮫が低いだけ)
ここまで読んでくれてありがとう 感想待ってます!




