被鮫の三分じゃないクッキング!
どうも作者のあらすぱらです 人ぶち殺すシーン入れたいのですがたぐにR15とかグロをついかしたほうがいいですか?
「ふわぁ 体いてぇ」 被鮫は目が覚めて立ちあがろうとする。
「ん? うわっそう言えば縛られたんだった、おーい誰かいる? 監視のコウモリとかおーい。」
そしたら後ろから声が聞こえた。
「サックバット ナラネテワタシトコウタイシタなら寝て私と交代した」
「誰? いや先に縄解いてくれ。」
縄は解かれ被鮫は背伸びして身体についた土を払う。
パッパッ
「んーー開放感、ありがとうなっうわっ」
後ろを振り向くと大きな体のオークがいた。
「チョウシハドウダ」
「あっああいい感じではないがまあ大丈夫だ。」(こいつか〜出会った時に少しトラウマがあるんだよなあの馬鹿力)
「ソレハヨカッタ ミズクンダカラカラダフイトケ水汲んだから体拭いとけ オワッタラコッチコイ終わったらこっち来い
ダンジョンコアサマトマスターガヨンデイル」
「おっ おう」 (案外優しいなこいつ)
被鮫は体を拭き、オークが向かった方に向かう。
「来たか」 「こっこんにちわ」
向かった先にはダンジョンコアと、アルビノの少女がおり、そこには机と何かが入った袋と簡単な調理道具があった。
「おお来たか、寝起きで悪いが早速料理をしろ、料理バフは重要なものだからな。」
「袋には何が入ってんの?」
「貴様が来た少し前に来た冒険者の荷物だ、中には食材と保存食が入ってる。」
「...昨日の鎧の持ち主?」
「の仲間だな。」 (うわぁ 遺品かぁ)
被鮫は嫌な顔しながら袋の中を漁った中には。
「干し肉、黒パン、卵、塩、ナッツ、干した果物かぁ何作ればいい? というか材料少なすぎ。」
「DPに余裕がないからそれ以外に欲しいなら少しだけなら考えてやるぞ。」
「うーんこれ誰が食べるの?」
被鮫は完璧な料理を作るため、誰用か聞く。
「毒味にゴブリン、その後本命にマスターだ。」
「ゴブリンはあの緑の小人なんだよな、マスターって誰?」
そしたらアルビノの少女が手を挙げた。
「いっ一応、わ私がマスターです」
「ほーん、名前は?俺は東瀬被鮫ひがしせひさめお前はというかお前らは?」
(あいつに名前言うか?)(不便だし言ったほうがいいと思う)
2人が小声で相談する。
「私はダンジョンコア699番、ダンジョンコアと呼べ、そして彼女はこのダンジョンのマスターで」 「ヴィ ヴィーノです」
アルビノの少女ヴィーノはたどたどしく言う。
「そうかよろしくなダンジョンコアと、ヴィーノ、あとヴィーノ何食べたい?」
「えっ、えっとパン。できれば柔らかいの。」
「そうかじゃあ牛乳と砂糖用意できる?」
被鮫は何を作るか閃き材料を要求する。
「砂糖は無理ですけど、牛乳は多少ならいけます。」
その返事に被鮫は持ってた短剣を水で洗って黒パンを切る。
「じゃあこのパンが浸せるぐらいっていける?」
「3DPくらいかかりますけどまあ実力見るためですし出しましょう。」
ヴィーノは空中で指を動かすと、光が現れそこから牛乳入の容器が出てきた。
「どうぞ牛乳です、これで何を作るんですか?」
「朝飯+柔らかいパンこれはもうフレンチトースト以外無いでしょ。」
そう言って被鮫は調理を始める。
「まず卵割って卵黄と卵白で分けて。」 「卵白は使わないの?」
「使わん、卵黄に牛乳を合わせて平たい皿に注ぐ、切った黒パンを両面に染み込ませフライパンは無いから遺品の小さい鍋でこんがり焼いて、最後に塩振る。」
「何故高くからそんな変な方法で塩を振る?」
「はい完成、砂糖不使用の塩味フレンチトースト、召し上がれ。」
「わぁ、美味しそう。」 「コレヲタベレルノタノシミ」
「変なことは...塩のふりかけ方が変だったがまあなかったな、ゴブリン毒味しろ。」
ゴブリンがフレンチトーストを手でちぎって食べる。
パク
「ウン ウマイイイイィィ スライムノ100バイ ウマイ!!!」
「いつもはスライム食ってんのかよ...」
「ああ、スライムスポナーがあるから無限湧きす... どうしてゴブリンの言ってることがわかった?」
「え? だって普通に喋ってるぞこいつ。」
「いやこいつの扱ってる言語はゴブリン語で貴様は共つ」
そして話を遮るようにヴィーノが。
「ねぇ699これ私も食べていいよね!」
「ちょっと待ってくれ今重要な話を。」
『お願い食べていい?』
ヴィーノが上目遣いで『頼む』
「…はぁ仕方ない食べていいぞ話は後にする。」
「やった〜 でわ早速 パク んんん〜美味しい、こんがりしてて柔らかい毎日食べたいくらい。」
毎日食べたいと聞いて被鮫は安堵する。
(好評のようだな、毎日食べたいって言ってるし飽きるまでは生きていられるな。なぜかは知らんがダンジョンコアはヴィーノに甘いみたいだし。)
『料理スキルを獲得しました』 『生産職業 料理人 になりました』 『戦闘職 魔剣士 になりました』
(おっ、なんかいろいろ獲得した。)
「パンが1DP、牛乳は3DP、まあまだあまりがあり塩も余ってるが、卵は一つ2DPで高いぞ毎日は無理だ。」
『どうしてもだめ?』 ヴィーノが上目遣いで『頼む』
「はぁ、わかった。ゴブリンたちにダンジョン外の森で野鳥の卵を探させる。それで見つかったら食べていいぞ。」
「やったー」
「そうだあと被鮫貴様に新たな仕事ができたぞ。」
「何の仕事?」
「一つはサックバットの餌となること。」
「え?」
被鮫は驚いて固まる。
「正確には血を吸わせることだ。」
それを聞いて安堵する
「良かったいや良くないなあれ痛いんだよなぁ。」
「彼は私が生み出した魔物だが、弱点を多く付与する代わりに圧倒的な戦闘能力を手に入れたのだ。」
「俺昨日そいつ普通に捕まえたけど。」
「進化すればヴァンパイアになるんだ、その時に強さが発揮される。」
「二つ目はこの調合キットでポーション類を作ることだ。」
「ポーション作った事ないんだけど。」
「元の持ち主と同じだな、ほら持ち主が持ってた調合書にやり方書いてあるから読めばわかる。」
そう言いダンジョンコアは調合書を被鮫に渡す。
「えーと、読めないです。」
「共通語だぞ、ゴブリンの言葉と共通語使えるのに読めないのか?」
その時オークが後ろからダンジョンコアに「ヒサメ オレノコトバワカッテイタゾ」
「オーク語もか? そんなに言語扱えて何故読めないんだ。」
「いやいやだって読んだ事ない言語だから知らないんだよ。」
「じゃあ何故全員の言葉がわかるのだ。貴様が得たボーナスは最初に対話した人物の扱う言語だろ。何故それでゴブリン、オークの言葉も分かるのだ。」
ダンジョンコアは疑問に思い質問する。
「そう言われてもなぁ俺誰と最初喋ったんだ?」
「ここにきて誰に向かって話しかけた?」
「お前とヴィーノ」
ダンジョンコアは頭を巡らせ独り言を呟いた。
「.....もしかして私か?いや扱うには扱うんだが生まれつきの特性のようなものだぞ。」
「どうした」
「ふふふあはーはっは、これはすごいぞ、圧倒的な利用価値が今証明されたぞ。」
ダンジョンコアはいきなり笑い出し被鮫に喋りかける。
「本当にどうした。」
被鮫はあまりの豹変ぶりに心配する。
「貴様は私と最初に対話をしたのだよ、そして私はダンジョンコア、様々な魔物を生み出すダンジョンの核そのためある特徴がある。」
「それはどんな?」
『すべての言語を理解し扱える』それが私の扱う言語だ、すべての言語を扱うそして貴様は私と対話し最初の対話者の扱う言語を扱う力で、その全てを手に入れたこれは貴様だけの価値だ! ふふふ、これは利用のしがいがあるって物だ。」
「えーとつまり?」
「被鮫貴様はいかなる言語も扱えるのだ。」
「でも俺サックバットの言ってることわかんなかったよ。」
被鮫は疑問をぶつける。
「それはサックバットの発声器官が未発達だからだ、だが言葉は理解するし進化すれば話せるようになる。」
「ほーん、で話し戻すけどさ調合書読めないのはどうすればいい?」
「オーク、君は文字を習って読めるようになっただろ、被鮫の代わりに読んでやってくれ。」
「ワカリマシタ」
オークが被鮫のそばにより調合書の内容を読み上げる。
「マズハヤクソウヲスリツブシテミズヲクまずは薬草をすり潰して水を加え.....」
数十分後
「コレデヒールポーションノカンセイダ」 「これがヒールポーションか~」
『調合スキルを獲得しました』
「おっ、またゲットした。」
「ダンジョンコアニササゲニユクゾ」
「おーい完成したぞ。」
「よこせ。」 ダンジョンコアはヒールポーションを分捕り光に分解させた。
「15DPか材料費が8DPだから約二倍だな。」
「おぉ、かなり効率いいな。」
「一時間に3~4個と仮定して…8時間で210DPだな。」
「んん? 何言ってんの?」
「8時間ぶっとうしでポーション作れって言ってるんだ。」
「噓だろキッツ」
『調合スキルがレベル3になりました』 『調合レベル3になったことによりパッシブスキル「調合人」を獲得しました』
ダンジョンコア699番
被鮫の落ちたダンジョンのコアの化身 キメラと評したが実はシェイプシフターの一種変身が未熟だからキメラのようなみためをしている
見た目は体が熊のに鳥と虎の足を片足ずつと肉食獣を彷彿とさせる手を片手ずつに顔はライオンとエリマキトカゲを混ぜたような立て髪 顔はオークとゴブリンを混ぜた感じ
一番最初に生み出したオークを気に入っている
性格は冷静沈着な感じのつもり
触れた肉を溶かし身にまとい変身する
ご愛読ありがとうございました 感想待ってます!




