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・SAVE・転生したら猫耳少女だったのでとりあえず魔王になろうと思います。  作者: さどがしま たつや
第一章 ドレイト王国編
9/39

いつ?

加筆・修正を行いました。


短めの話になってしまいました。

本当は第6話と合わせて一つの話にしようと思ってたんですが、展開が急すぎるなと思い、2話に分けさせていただきました。

ここから暗めの展開になっていきます。


ps.この小説のキーワードに日常が入ってるのにも関わらず、暗めの展開を持ってくる俺はどうすりゃいいでしょうか?

ps2. 今日はラーメンがとても食べたいです。

バシャッ

「ごめ〜んそこにお前がいること、忘れてたわ〜w」

「でも水をかけちゃっても結局は存在感が無かったお前のせいだよね〜ww」

「もっと存在感だせよぉ〜w」

これは、俺が毎日のようにクラスで受けている嫌がらせだ。

俺が一人で昼食を食べてるといつも俺に水をかけてくる。

俺に嫌がらせをする2人の女子と3人の男。

そして、それをくすくすと笑いながら見ている人。

よくないと思っているが見て見ぬふりをする人。

色々な人間がこの"クラス"に存在する。


…なんで俺なんかにかまってくるのかが分からない。お前らはお前らの友達がいるだろ?俺をいじめて何が楽しいんだ?


「おいみんな〜!存在感のないこいつのためにあだ名つけたやろーぜw」

一人の男が言った。名前なんてとっくの昔に忘れた。

「いいねぇ〜つけよーぜww!!」

するとくすくすと笑ってみていた一人の男がノリノリで男の言葉に続けてそう言った。


クラスにいる人間はこぞって俺をからかってくる。

このクラスに。そして、この学校に俺を助けてくれる親友なんてものは誰もいない。

「えーと…久坂部って名字的になんかくさそうだから…」

もう一人の男が「うーん」わざと大きなリアクションをしながら考えた。

「あっ!くさえもんとかどうww?」

「うはwwお前それ最高www」

「今日からこいつのあだ名は"くさえもん"だぞ〜ww」

今日も人間は俺をこの世界から追い出していく。


…めろ

「おいくさえも〜んww俺たちがいいあだ名作ってやったから大事にしろよww」

…やめろ

「くさえも〜んwなんか道具出して〜wwえ?ポケットがない?嘘だ〜www絶対持ってるでしょw」

やめてくれ

「おいくさえもん〜ww」

もうやめてくれ

「くさえも〜んww」

もう…俺のことを…

「これで俺たち、友達だなww!!」

もう俺のことを見ないでくれ!!


学校での出来事を揉み消すために俺は家でゲームをしている。

辛いこの世界の中でもゲームをやっている間は俺にとって最高の時間だった。

ゲームなら自分の"世界"に没頭できる。誰も俺のことを邪魔したりしない。


だから俺にとってゲームは友達だった。


…でも最近はそんな生活も苦しくなってきた。

俺はいつまでこの生活を続けないといけないのだろうか。

いつまでこの世界にいないといけないのだろうか。

いつまで俺はクラスのみんなからいじめられないといけないんだ。

いつかは自分の人生を楽しいと心から思える日が来るのだろうか。


それはいつなんだろうか?


何年後?何十年後?

いつ?いつなの??ねぇ…?




いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?

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