表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
・SAVE・転生したら猫耳少女だったのでとりあえず魔王になろうと思います。  作者: さどがしま たつや
第一章 ドレイト王国編
14/39

魔王の資格

※書き直し作業を行いました。


そろそろ話の展開が変わるかな…

とりあえず…

この小説を見てくれている人たちにとても感謝!!ありがとうございます!!!


ps.一部の修正、加筆を行う可能性があります。修正、加筆部分は、この場を借りて伝えたいと思っています。

一部修正しました。修正部分は最後の部分の《名称:ロゼは~が《対象:ロゼは~になりました。

「あの子なら死にました。」


「…は?」

 突然の告白に俺は戸惑いながらゴドフロワに聞いた。

「嘘…だろ?なあ!?噓だって言ってくれ!!」

 俺の言葉にやれやれ…と思った表情でゴドフロワが話した。

「本当です。昨日の夜、音沙汰もなく、何故か外で倒れている(・・・・・・・・・・)彼女の姿を見ました。私が言っているのです。あの子は死にました。」

「嘘…だ……」

 セリナが…死んだ……?

昨日…いったい昨日何があったんだ……?

昨日だっていろんなことを話した、一緒に色々な場所へ行きたいって伝えた、セリナはそれをとても嬉しがっていた…あの会話の後に何があった??そして…


何故外に出られた(・・・・・・・・)??


色々な疑問が生まれる中、一つだけ突っかかるものがあった。それは

「…お前は何故そのことを知ってるんだ?なぜ音沙汰もなかったのにお前はセリナを見つけれたんだ??」

 俺の質問に

「はて…何故でしょうね。」

 と言葉を濁すように言った。その行動をとったゴドフロワに俺は一つの答えに辿り着いた。

「お前が…お前が殺したのか!?」

「どうでしょうね…」

すると天の声がゴドフロワの情報を伝えてきた。


《ゴドフロワ・ド・シットのステータスの称号に亜人殺しという称号が追加されています。この称号は亜人を100人以上殺さないと受け取れない称号です。

…称号を受け取った時間を確認しました。称号は今日の深夜0時30分頃に受け取っています。》


……は?

今日の深夜にその称号を受け取った…??


「ゴドフロワ!!!お前のステータスにあるその亜人殺しの称号ってのはなんだ!?!?」

「おやおや…バレてしまいましたか。」

「やはりお前が…!!」

セリナがいなくなった時間とその称号の時間が何故か一致しているのに俺はゴドフロワに

「証拠は?」

「ッ…!」

「仮に私だとしても証拠がありません。なので私が殺したとはまだ言えません。それに、亜人如きの命、なくなってもいいじゃないですか。私たちにとって亜人は気持ち悪い存在なので。」

「ゴドフロワアァァ…!!!!!」

 かつてないほどの怒りを覚えた。


「そんなことより…」

ゴドフロワが俺に背中を向けるといつものように


「労働の時間ですよ。」

 といいこの場を去ろうとした。

「おいちょっとまて!!まだ話が終わってないぞ!!ゴドフロワアア!!」

 声を荒げゴドフロワに向かって言ったがゴドフロワは何も言わず扉を開けた。

「ゴドフロワアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


その日の夜、俺は眠れなかった。

まだ夢だと思っている。

セリナは俺がこの世界で初めてできた友達だった。そんな彼女が突然亡き者になった。


ふいに昨日の会話を思い出した。

セリナが私も一緒に色々な場所に行きたい!と言ってくれた…

「セリナ…う、うぅ…」

涙が滝のように流れてきた。


どうして死んだ?どうして何も言わずに外に出ていった??

どうして……どうして俺を置いて先に逝ったんだ???

なんて…世界は残酷なんだ……

誰だ?誰が悪いんだ??いったい誰が???








………人間だ。

すべて人間が悪い。人間の亜人に対する想像(イメージ)

それによって亜人はこんなにも苦しめられているんだ…。



……す


……ろ…す



こ……ろ…す……!!


ころしてやる…!!


今までさんざん亜人達を殺して!!奴隷にしてきた!!人間に!!!


……やってやる。


俺達の想像(イメージ)をこの"世界"から変えてやる…!!

すべてを!!

俺が!!!






《対象:ロゼが魔王になる資格を受け取りました。》





たびたびすみません。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ