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スノーフレークの咲く庭で  作者: 桔梗
第10章 各々の想い
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各々の想い 8

 オレは、部屋に戻り荷物をまとめ、山田さんのあとについて

行った。てっきり、玄関に向かうと思ってたのに、着いた先は

温室だった。


「何で、ココ?」


 思ったことが、ついつい口に出てしまう。


「何でって、待ち合わせ場所はここだよ。サクラちゃん、ちゃんと、

 話聞いてなかったでしょ。」


 うぐっ。その通りで何も言えなかった。


「おーい。こっち来て座れよ。」


 見ると、松木さんと竹原さんが奥の方に座って、紅茶を飲んで

る。2人に近づくと、テーブルの上には美味しそうなクッキーが

のっている。


「うわーぃ。いっただきまーす。」


 オレは、クッキーをほおばった。しばらくして、2年生全員と、

百合さんが来て、そこから、またさらにしばらくして、カズ君と

梅林さんと会長が来た。


「さて、これで全員かな?・・・あれ?足りない!のばらさんと

 椿さんは?」


 百合さんの方を見て尋ねるが、首を横に振っている。


「探してくる。」


 と言って、会長と雫さんはいなくなった。

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