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スノーフレークの咲く庭で  作者: 桔梗
第10章 各々の想い
65/79

各々の想い 1

あの人がその人のことを、その人がこの人のことを想い・・・


<これまでの登場人物>

  桜庭 智哉(経済1年)

  藤井 和希(教育1年)

  山田 拓斗(経済2年)

  紅葉山秀一(医3年) 会長

  梅林 翔太(教育3年)部長

  松木 球汰(教育3年)

  竹原 冬馬(教育3年)

  佐伯 桃 (経済2年)

  吉原 杏 (経済2年)

  伊藤 雫 (経済2年)

  三島のばら(教育1年)

  佐々木 椿(教育1年)

  鈴木 百合(教育1年)


 その頃、桜庭と山田はテニスコートで、最後のメニューである、

打ち合い30分をしていた。そこに、サウナで体を温めた梅林と

藤井の姿が見えたので、手を止めて駆け寄った。


「カズ君、大丈夫?」


「うん、ヘトヘト。」


 梅林達は、会長がメニューを減らしてくれたから、だいぶ、回復

していたが、まわりに知られると不味いので、疲れたふりをしてい

た。そこに、会長が通りかかったので、桜庭は聞いてみることにした。


「会長、お話があります。カズ君がやる玉拾い、オレが替わりに

 やってもいいですか?山田さんは、梅林さんの分をやるそうです。

 ねっ!やるよね~。」


「は?ちょ…ま…!!」


 紅葉山は、あの2人なら、それほど疲れてないから、変わらなくて

も大丈夫だと言おうとしたが、山田の焦りようを見て、気が変わった。

口の端でニヤリと笑い、山田の方を見て言った。


「山田、いいヤツとコンビになったな。」


「あ……、や……、その…。」


 山田さんは、しどろもどろになっている。会長は、さらに強い視線

を山田さんに送った。山田さんは、観念したかのように項垂れた。

本文の内容は変更してませんが、題名を変更しました

ややこしくて、すみません(2/23)

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