表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
スノーフレークの咲く庭で  作者: 桔梗
第9章 夜の代償
52/79

夜の代償 3

 そこに、激しいノック音と共に、息を切らしてカズ君が部屋に

入ってきた。


「あ、カズ君、おはよ。」


「おはよう。トモ~。どうしよう・・・」


「どうしたの?」


「それが、朝、起きたら、横に、のばらがいるんだよ。何でー?

 僕、チャラい女、大嫌いなのに。」


「もしかして、二人とも全裸だった?」


 山田さんが、悪魔の顔つきになってる。


「やっちゃったのかなー。あんなのと、だなんて、人生の汚点だ。」


「昨日、ずいぶん、酔っ払ってたよな、藤井。」


「気分良かったのは覚えてるんだけど、何やったのかの記憶が、

 ほとんど無くて・・・」


 もしかして、あの事も覚えてないのかな?


「カズ君、オレにキスしながらワイン飲ませた。」


「ええええええ!・・・ごめん。全く記憶にない。」


「サクラちゃん、相当ショックだったみたいだよ。」


「うわー、僕、ひどいヤツですね。」


 山田さんが追い討ちをかけた。カズ君は、床に正座した。


「トモ、どうもすみませんでした。」


 カズ君は、土下座して謝ってくれた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ