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スノーフレークの咲く庭で  作者: 桔梗
第7章 紅葉山会長の不安
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紅葉山会長の不安 4

「今年の新入生は、どうですか?」


 紅葉山会長のいるテーブルでは、この話題で盛り上がっていた。


「男性は、お2人共、良い方達ですわ。」


「山田さんが連れてきてくださったのでしたね。」


「いやいや、あれは、連れてきたというより、恐喝に近かったけ

 どな。」


 桜庭&藤井コンビが入部した、つい、1週間前の出来事を思い

出した。


「そんなこともありましたね。」


「サクラちゃんを見ていると、ギュッと抱きしめたくなるときが

 ありますわ。」


 その発言に、紅葉山会長が、おもわず、伊藤さんに驚愕まじり

の視線をおくる。


「雫ちゃん、それって・・・」


「あら、勘違いしないでくださいね。サクラちゃんは、そうね~

 ・・・・・柴犬のようなかわいらしさで、雫は秀一さんが一番

 ですから。」


「まぁ、サラッとすごいこと言ってるよ。」


 佐伯さんは、会長のほうに視線をおくりながら言った。


「良かったですね、会長。・・・あら?顔が真っ赤ですわよ。」


 佐伯さん、できれば、気が付かないで欲しかったな。3人の視

線を一気に浴び、耳が熱くなるのがわかる。この分だと、きっと

全身、赤くなってるだろうな。わ、話題を変えなければ・・・


「そういえば、1年の女の子3人は、どう?」


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