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てふてふや

作者:文月瑞姫
 互いの俳句で競い合う「俳句甲子園」は、五人一組による大会。しかし、橋枝高校文芸部には、小原まりただ一人しかいなかった。部員集めが捗らず、ついに諦めようとした時、まりは小学生時代の旧友である誠二と再会する。
 友人の莉子の協力も得て部員が集まった頃、五人は季語と、そして自分自身と向き合いながら俳句を作り上げ、俳句甲子園に挑む。
はじまり
2018/01/01 21:15
旧友と――小原まり
2018/01/01 21:17
五月の闇を――苫屋瑠璃
2018/01/01 21:20
2018/01/01 21:24
2018/01/01 21:25
かまくらを――小原まり
2018/01/02 21:46
2018/01/02 21:47
2018/01/02 21:48
四月来る――豊田莉子
2018/01/03 20:24
春からは――吉松宗谷
2018/01/04 21:00
2018/01/04 21:02
2018/01/04 21:04
夢にあなたと――小原まり
2018/01/05 21:38
2018/01/05 21:41
2018/01/05 21:44
2018/01/05 21:45
2018/01/06 21:17
2018/01/06 21:18
頬寂し――遠山桜
2018/01/07 22:20
2018/01/07 22:20
てふてふや――小原まり
2018/01/09 01:47
2018/01/09 01:49
2018/01/09 01:52
2018/01/09 01:53
あとがき――文月瑞姫
2018/01/09 01:58
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