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喜久恵様♡  作者: コウタロウ
8/8

第8章 女神喜久恵によるステキな愛玩動物コウへのHappybirthday・.。*・.。*♡♡♡(vol.2)

「お待ちしておりました」

女神の浴室の脱衣所で最大級の土下座でミナは女神喜久恵と屍と化したコウを出迎えた。

「準備は整っております!」

と、なるべく小声でしかしはっきりとミナは伝えた。


「んっ・.。*・.。*」


いつも通り最小限の天空からの女神の反応。


それだけでもミナは感じてしまう。

そもそも前述の通り女神の浴室に充満する女神のフェロモンによりすでにそこに居るだけでミナは犯されていたのだ。


しかし女神様からはとある命令を受けていた。


広大な浴室の一角に設置された大きなマットと大量のローション・.。*・.。*


準備したのはもちろんミナだ。


ミナは何度も何度も高密度で無慈悲に充満するフェロモンとそれを使われる絶対神により繰り広げられるであろう、神聖で異次元過ぎる圧倒的過ぎるプレイを妄想して主の居ない空間で命令を果たしつつ、何度も果て続けていた。


だから女神喜久恵が到着した時はすでに果て続け過ぎて力尽きていたのだ。


そんな事は知る由もない絶対神女神喜久恵は天空からミナに無慈悲に新たな命令を下した。


「さっさと剥いて連れて来なさい・.。*・.。*」


それは未だに失神しているコウの服を脱がせ、浴室内に連れて来るという事だ。


正直、もう身体は動かない……


しかし女神喜久恵の言葉は無慈悲にミナの脳と細胞には直接響き、当然ながらその言葉に抗う術は無い。

ミナの意思など無関係に真の主である女神喜久恵の言葉に盲従するしかないのだ。


その間に女神喜久恵はすでに神聖で美しい女神の・.。*・.。*そして悪魔がデザインしたゴージャスな肉体を湯船に半身浴の状態で愛しい生贄の到着を優雅に待っていた・.。*・.。*

巨大なマットを眺めながら。



ジャー………………


ズリズリズリ……


ギュム…ギュム




ハァ、ハァ……ハァ…………




ミナは必死にコウを浴室に引きづり込み、身体を洗い流しマットにコウの身体を仰向けに設置し即座にマットから降りそのマットの横で女神喜久恵に最大級の土下座で準備完了の報告をした。

……息も絶え絶えで、小柄とは言え失神したコウをマットまで引きづり上げたのだ。


呼吸は当然荒くなる。

それにより当然女神の無慈悲な高密度フェロモンを過分に吸い込んでしまう。

全身を犯し、脳内を破壊しヒトとしての尊厳をいとも簡単に剥奪する女神の無慈悲な神聖なフェロモン。


女神喜久恵は何もしていない。

美しく優雅そこに存在してるだけでミナは蹂躙され命乞いすら出来ずにただただ、女神喜久恵の命令に従い、その仕事の評価を待った。




ピチャ・.。*・.。*



女神喜久恵がついに浴槽から上がりマットに近づいて来る足音だ。


足音すら美しい・.。*・.。*


ひれ伏したままのミナは新たに与えられた絶対神からの足音にすら心酔し涙を流しながら聴き惚れていた。


その神聖な足音は徐々に自らの頭上に近づいて来る。


それと共に感じるオーラも増していく。


今にも潰されてしまいそうな……しかし、この世の物とは思えない甘美で寛大で強大なオーラ・.。*・.。*



ぁあ……女神様………………



ミナは土下座のまま絶頂していた。



崇拝してやまない大好きな女神様……

己が惨めで矮小であればあるほど、感じる女神様のオーラが神々しく眩しく……


恐ろしい……



ピチャ・.。*・.。*



ついに目の前まで女神喜久恵様が降臨していた。


息が……出来ない……


オーラだけでミナの呼吸すら奪う強大な絶対神女神喜久恵・.。*・.。*


それほどまでに崇拝するミナに残酷な女神喜久恵はさらに神の力を味わわせるのだった・.。*・.。*



ギュム・.。*・.。*



「フフフッ♡」


そぅ。

ミナなど視界にすら入っていないのだ。


女神喜久恵の視線はマットの上に仰向けで横たわった哀れで矮小で愛しい死体と化した愛玩動物コウのみ・.。*・.。*



「……えっ……? 無視……?」



一瞬だけ戸惑ったミナだが、すぐに現実を受け入れた。

全身全霊の御奉仕すら強大な絶対神女神喜久恵様には視界にすら入れては頂けなぃ


それほどまでのまさに天地の差以上の身分の違い……



込み上げる涙……


しかしそれは悔しさや惨めさでは無かった……


改めて知る絶対神の偉大さ!

湧き上がる崇拝の心。


ぁあ……私ごとき貴女様の御前に存在させて頂いているだけで幸せです……



そう。

それすら女神喜久恵によるご褒美だった。


自らを崇拝するミナを無自覚なフェロモンだけで蹂躙し破壊している現実にそれ以上の刺激♡は耐えられない事も理解していたし、この後繰り広げられる女神の所業を見せつけるためにまだ生かしておいたのだ。



フフフッ♡・.。*・.。*



だらしない弱々しい愛しい可愛らしい顔のコウ・.。*・.。*



さぁ♡♡♡

お目覚めの時間ょ♡・.。*・.。*



ついにマットに横たわるコウに馬乗りになり騎乗位の様な体制になった女神喜久恵・.。*・.。*


しばし天空から未だに失神するコウを鑑賞した後……つぃに・.。*・.。*



ドロ~ッ・.。*・.。*

ヌチャヌチャヌチャ♡・.。*・.。*


それは神のみに発する言葉を許された様な神聖で妖艶で艷麗な音・.。*・.。*

そしてそれを惜しげもなく自らのゴージャスな肉体と矮小な愛玩動物に塗りたくり、この世のものとは思えない淫靡な、しかし神々しいまでのテカリを放つ大量のローション・.。*・.。*


そう♡


これは女神喜久恵の愛しいコウへのお誕生日プレゼントのクライマックスだったのだ・.。*・.。*


女神のゴージャス過ぎる肉体を駆使した、人間の耐性をはるかに超えてしまうまさに神より与えられる極上過ぎる快楽・.。*・.。*


この快楽を味わってしまったらもう何も感じられない生物に変えられてしまう・.。*・.。*

女神喜久恵に与えられる快楽以外ではもう何も・.。*・.。*・.。*・.。*・.。*・.。*・.。*・.。*





「ミナ♡ お前も見ていなさい♡」



崇高な女神様の命令が突然下った。



深い深い土下座から上体をゆっくり起こしたミナが見たものは……



コウに跨りローションとますます増したオーラで光り輝く崇拝する絶対神女神喜久恵だった。


その姿だけで目がくらみ涙が溢れ……

絶頂した……


その姿を一瞬だけ一瞥し、そっと優雅に微笑むと、女神はそれを始めたのだった。



美しいゴージャスな巨体を躊躇いも無く矮小な愛玩動物に覆いかぶせ、巨大過ぎる2つの女神の超乳を容赦なく矮小な愛玩動物の薄っぺらい胸板に押し付けコウの存在ごと押し潰した。


「ぁあ・.。*・.。*♡」

妖艶過ぎる女神喜久恵の声が漏れたかと思うとそれはさらにすぐさま開始された。


そぅ・.。*・.。*

女神による異次元の快楽♡

女神による殺人レベルの全身ローションマットプレイ♡

それは愛しい愛玩動物へのスペシャルプレゼント・.。*・.。*♡♡♡

コウでは……いや、何人たりとも耐える事も抗う事もその快楽から一生逃れられない虜にされてしまう無慈悲なまでの女神が与えし天空の極上過ぎる快楽・.。*・.。*

しかも一切の手加減も無かった。


押し付ける♡

押し潰す♡

すり潰す♡

圧殺する♡

矮小な存在ごとその巨大な谷間で飲み込む♡


……失神したままのコウに……


そう……未だ失神したままのコウ……




だったはずが……








ピャァァァァァァァァァァァァァァァ!!





突然、断末魔の奇声を発しながら目覚めたのだ!!



まだ開始5秒・.。*・.。*♡



あまりの快楽にわずかに残った意識を残した細胞から瞬時に全身に広がりあまりにも無慈悲に強制覚醒させたのだ。


それすら女神喜久恵の意思だっのだ♡♡♡


やっとお目覚めネ♡・.。*・.。*


フフフッ♡・.。*・.。*

さぁ♡

タップリ味わいなさぃ・.。*・.。*


女神喜久恵の与える快楽の前に失神する事すら許されないのだ♡♡♡


意識を取り戻した(取り戻させられた)コウは全身を覆い尽くし全身を包み込む女神喜久恵のゴージャスな肉体の重量感と柔らかさと当然の様に高密度フェロモンに溶かされ次々に繰り出される女神のマットプレイの性技による許容量をはるかに超える快楽・.。*・.。*


失神すら出来ない……




いや、失神するのを全細胞が拒絶してしまうほどの快楽で、ある意味強制的に覚醒状態にさせられなから、それでいて意識は抜き取られ浮遊しているかの様な、初めての未知なる快楽にもはや自らの生死の判断すら出来ないほどに、絶対神女神喜久惠のローションマットプレイは苛烈を極めたのだ。


矮小過ぎるコウは泡を吹きながら、もはや枯れ果てた断末魔の悲鳴を上げ全身を激しく痙攣させながら、身体中の穴という穴からはあらゆる体液がとめどなく…弱々しくたれ流され……

いわゆる溺死体の様に、見るも無惨な姿に変えられていた。

地上でありながら女神喜久惠の究極のマットプレイによりその大量のローションと圧倒的な絶対神の巨大で崇高で美麗なる肉体に飲み込まれ……溺れていた……。



……………………………………………………………………………



……何故か………その姿を客観的に俯瞰で見つめるコウがそこには存在していた……………。



それは何故か………?



コウはいわゆる「幽体離脱」をしていたのだ。

いや……させらていた……。



もはや受け入れられない……耐えられない圧倒的過ぎる致死量を遥かに超えてしまった快楽に……

意識を手放すどころか、意識が逃げ出したのだった……。


もちろん残酷で圧倒的な絶対神女神喜久惠に抗う術などあるはずもなく、そしてそれはあまりにも無駄で無意味で無謀な事……。


全てを捧げ、全てを受け入れたい……。


しかしもはや命を捧げても……

受け入れ切れない圧倒的な快楽の巨大過ぎるブラックホールに魂は抜き取られてしまったかの様だった。



それほどまでに絶対神の性技はまさに神業に他ならなかった。



しかし……コレですら……


まだ始まったばかりの女神喜久惠のローションマットプレイの序章に過ぎないのだった……。



「フフフフフッ♡」


そぅ獰猛に微笑みながらようやく一時的に動きを止めた絶対神女神喜久惠°・*:.。


視線の先にはほとんど死体と化した愛しい愛玩動物のコウ。


……そして上空には……………

浮遊させらている「幽体離脱中」の哀れなコウの魂……。


残酷で強大過ぎる絶対神から逃れる術は、それ(幽体離脱)しかないと思わていたのだ。



しかし……甘かった。



所詮は矮小過ぎる哀れな愛玩動物。



天空の絶対神女神喜久惠の意思は絶対なのだ。




そしてついに。


当然目もくれる事無く、浮遊し一時避難したつもりでいる幽体離脱中の魂に女神喜久惠は無慈悲に……そして優しく甘く告げたのだ。



「戻っていらっしゃい♡」


そう告げるとゆっくり体勢を変えた。


女の子座りをした女神喜久惠の肉厚の極上の太ももの上に矮小なコウの臀部が乗せられ、コウの哀れな一物は女神喜久惠のローションで塗りたくられ神々しいまでの輝きを放つ巨大過ぎる神乳の前に、まるで生贄の様に捧げられていた。



そう。


女神喜久惠によるローションマットプレイによる「膝上パイズリ」の体勢が完成していた。



存在だけで……

溢れるフェロモンだけで……


あらゆる人間の尊厳を奪い、隷属化してしまい絶頂させてしまう神の禁断の果実達°・*:.。.

その魅惑的過ぎる巨大過ぎる……そして危険過ぎる女神にのみ与えられた神乳。



コウが大好き過ぎて°・*:.。.

愛しい過ぎて°・*:.。.


今までずっと封印していた。


必殺の「膝上パイズリ」°・*:.。.



コウには……いや、あらゆる人間は耐えられない………………………………………………………



でも……もうイイのょネ°・*:.。.♡



お前はもう私無しでは生きられない♡


私もアナタ無しでは生きていたくないわ♡




だから♡♡♡♡♡♡





「喰らうがいぃわ♡」



ほら♡





そう呟いた絶対神女神喜久惠がついに自らの神乳の谷間に矮小なる愛玩動物の一物を優しく迎え入れ……捕食した……。




ムニュ°・*:.。.°・*:.。.°・*:.。.♡♡♡






女神喜久惠は幸せそうな穏やかで美しく妖艶で……獰猛な笑顔を浮かべていた。



まだ挿乳しただけ。



それなのに°・*:.。.



浮遊していたはずの「幽体離脱中」のコウの魂は再び強制的にコウの肉体に強制送還されたのだ!



「カァァァァ……」



ドボビューーーーーーーーーーッ!!



全てを凌駕してしまう過去最大とも思えるあまりの極上過ぎる快楽にコウの魂は一瞬で戻され意識は強制的に覚醒状態とされ、哀れな一物からは枯れ果てたとも思えていたが無限に精子が溢れ出て、もはや射精行為なのかすらわからない……。

しかもその溢れる精子は一滴たりとも絶対神女神喜久惠の神秘の神乳の谷間から逃れる事など出来なかったのは言うまでもない。


まだ挿乳しただけだ。


しかし無理もない。


あの女神の神乳に触れるどころか、何人たりとも辿り着く事など不可能な神秘の神聖なる禁断の果実達の谷間に一物が捕食されているのだ。


残酷な絶対神女神喜久惠がその気になれば今すぐにでも一瞬ですり潰して命を奪う事も可能なのだ。


もちろんそんな事はしない♡



あまりにも圧倒的過ぎて残忍なまでの致死量を凌駕する女神喜久惠のプレイだが、コレはあくまでも愛しい愛玩動物コウへのお誕生日プレゼントなのだ♡♡♡


処刑ではない°・*:.。.



でも……


一瞬でも「幽体離脱」をして逃げ出そうとした悪い子には……♡


やっぱりちょっとだけ♡オシオキ♡が必要°・*:.。.♡


そぅ。



浅はかな矮小なる愛玩動物の必死の「幽体離脱」ですら強大過ぎる女神喜久惠はお見通しだったし手の平の上だったのだ。


むしろ泳がせていたと言った方が正しい。




そしてその♡オシオキ♡はいとも簡単に執行されたのだ°・*:.。.




ムニュ°・*:.。.♡




ほんの少しだけ腕を絞り乳圧を上げて神乳の谷間の中の宇宙を彷徨う矮小な一物を軽く嬲ったのだ。




ほんの少しだけ°・*:.。.♡






しかし……











ドバッ!!


ビグビクビクンッ!!!!




溢れ出たのは大量の鼻血と精子!!



とめどなく溢れ出た鼻血……


相変わらず神秘の谷間の宇宙を彷徨い逃げる事の許されない哀れな大量の精子……



そして激しい電気ショックでも喰らった様に激しく受け入れ切れない膨大な快楽をなんとか逃がしたくても逃がせずにのたうち回り、バウンドする矮小なコウの肉体……



死刑囚ですらこれほどまでの電気ショックは与えられないのではないか?と、思われるほどの激し過ぎるバウンド………!!




「コラッ♡ じっとしなさい♡♡♡(笑)」




ポムッッ°・*:.。.♡♡♡




絶対神女神喜久惠はそう優しく告げたやいなや、優しく挿乳したままの巨大過ぎる神乳を無造作にコウの身体に押し付け軽く重みだけで押さえつけたのだ。


もちろん物理的な「重さ」ならば押しのける事も暴れてバウンドする事も可能だ……。


……物理的には……



しかし、押し付けられたのは言わずもがな絶対神女神喜久惠の神秘の神乳°・*:.。.



かなうはずもない。



一瞬にして強すぎる快楽により暴れてバウンドを続ける愛玩動物の動きをいとも簡単に制圧した。



その優しい女神の一撃でコウは再び身動き1つ取れない人形に変えられた。



むしろそっと与えられた禁断の果実達の重量感にさらに精神と感覚はとかされ、その女神喜久惠の無造作な動きだけで下半身の感覚は剥奪された。


当然、天井知らずの快感に射精は激しさを増すばかり……


「幽体離脱」すら許されず、逃げ場などあるはずも無い……。




止まらない涙……

溢れる鼻血……

ブクブクと留まる事を知らない口から吹き出す泡………

壊れた蛇口の様に垂れ流しの精子……………




人間が壊れた成れの果てがそこにあった。




死ぬ事も許さない……

生きることすらままならない……



存在意義も生殺与奪の権も全て女神喜久惠に握られた哀れなる愛玩動物。




まだ挿乳されて軽く押し付けられただけだ。



そんな死体の様な惨めな哀れな愛しい愛玩動物の姿を挿乳したまま優しく見下ろす絶対神女神喜久惠。




「イイコね♡♡♡」





その微笑みをたたえた美しい尊顔は優しい女神の様でもあり、獰猛で恐ろしい悪魔の様でもあった事は……

今のコウには見ることも出来なかった……






「はぁ~♡ もぅ……すぐ死んじゃうのネ~(笑)♡」


「ほら♡♡♡ 起きて♡♡♡」



そう呆れた様に言い放つと……





再び……乳圧♡


ムニュ°・*:.。.♡




ドバッ~~~~~~!!



ドバッビューーーーーー!!!!!!



再び溢れる鼻血と精子とともに強制的覚醒させられる愛玩動物……。



軽く片手間で



「おはょ♡♡♡」



まるで普段の寝起きのコウに投げかける様ないつも通りの簡単な挨拶°・*:.。.



それほどまでに強大過ぎる女神喜久惠は息一つ切らすどころか、むしろ難し過ぎる手加減をギリギリで調節しながら愛しい愛玩動物コウへのプレゼントの極上プレイを執行していたのだ。



一方のコウは……


すでに臨死体験どころではない……

命の灯火が消える寸前まで追い詰められ、その微かに残っている灯火までも残酷で強大過ぎる女神喜久惠の所有物であり決定権は女神喜久惠の物だったのだ、



もはやコウは女神喜久惠の挨拶に返事をする事も出来なかった……


無理もない……。



コウの口内はすでに泡で溢れ、鼻血も止まらない……



呼吸機能すら全て剥奪され、命ある者の最低限の権利であろう「酸素」を吸う権利すら絶対神に握られていた。


このまま地上でありながら溺死させる事も簡単だった。


しかしそれでも残酷な女神喜久惠は止まらない!


そんな生命がけで自らのプレゼントを受け取ってくれている愛しい愛玩動物がもぅ愛おしくてたまらない♡






「あらあら(笑)♡ お返事は♡?」






答えられるはずもないのに…………





さらに……乳圧♡♡♡


モニュ°・*:.。.♡♡♡




ジャバッ~~~~~~!!



ドボバッビューーーーーー!!!!!!




またしても軽い片手間の乳圧でさらに無慈悲に精子と鼻血を絞り出し、より溺死へと追い込んでしまう残酷で圧倒的な神業による蹂躙……



もはや顔中、鼻血だらけとなり白目をむき、舌はダランと弛緩しきり伸びきったままで泡を吹いて……変死体の様に変わり果てた愛玩動物コウ……



ピクリとも動かない……



ホントに死体と化してしまったかの様な、まさに精根尽き果てた……抜殻にされてしまった……



強大過ぎる女神喜久惠による片手間の乳圧だけで………………



いや


ある意味、女神喜久惠の神秘の超乳の谷間を味わってしまった者のあるべき姿……と、言った方が正しいのかもしれない……


しかし、やはり理不尽なまでの圧倒的な破壊力……



もぅ……これ以上は……

ホントに殺しかねない………………





「だから何♡?」


「コウは私の所有物♡♡♡」


「この子の生死も私が決めるのょ♡♡♡」


「大丈夫♡ これから一生可愛がるんだから殺すわけ無いでしょ(笑)♡♡♡」



「だ・か・ら ♡♡♡」




「早く起きなさぃ♡♡♡」




ほぅら♡♡♡




完全に生殺与奪の権を握りコウの生命力をコントロールする女神喜久惠はさらなるイタズラをお見舞いしてしまう°・*:.。.




モニュ°・*:.。.ムニュ°・*:.。.ヌチャ°・*:.。.ギュム°・*:.。.ギュム°・*:.。.ネチャ°・*:.。.

モニャ°・*:.。.ポニュ°・*:.。.モニュ°・*:.。.




なんと挿乳しただけで生死の境を無慈悲に彷徨わせてるにも関わらず、さらに自らの神乳を揉みしだき神秘の谷間の宇宙の中で生贄と化したコウの矮小なる一物を全方向より揉みしだき嬲りまくり、すり潰したのだ…………



強大過ぎる絶対神女神喜久惠のイタズラ程度のまたしても無造作で片手間の蹂躙°・*:.。.



しかし



それは……




もぅ殺人現場そのものだった……………………







「うぎゃぁぁああぁぁあぁあぁあぁぁあァゐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ……………………………………………………………!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!………………………………………………………………………………………………………………………………………………」







それは過去最大の断末魔の悲鳴とともに……







ボキボキゴキッ…………!


弓ぞりに仰け反って砕ける背骨……

暴れる肢体……






ジョバァー………………………………!!!!

ドプドプドプッ…………………………!!



ついに射精の限界をはるかに凌駕され、精子も枯れ果てたにもかかわらず絶大過ぎる抗う事の不可能なまでの快楽に……射精を強要された哀れな一物からは……



鮮血が…………………………


血尿として溢れ出たのだ…………………………



まるで生命そのものが……

吹き出た様に……………………




矮小なれど……

愛玩動物なれど……


1人の人間であるコウ……



それが……その生命そのものを吹き出した……








にもかかわらず…………





絶大なる強大過ぎる絶対神女神喜久惠の谷間の中で感じたのはほんのわずかな、溢れる鮮血の脈動のみ……


当然の事ながら、神秘の神聖なる女神の谷間からは精子一滴……鮮血一滴すら……

逃れる事は許されず……

女神の神秘の谷間のブラックホールに……


捧げられたのだ……





「フフフフフッ♡♡♡」




唯一、そのわずかな脈動のみ愛玩動物コウが絶対神女神喜久惠に対して伝える事が出来た刺激だった……。



しかし……それは………………





「まぁ♡ コウのクセに生意気ねぇ♡♡♡」

「カワイィ°・*:.。.♡♡♡」




あえて天地の格差である絶対神に対して底辺の愛玩動物の冒涜♡として受け取り、天罰の対象と見なしたのだ°・*:.。.♡♡♡











ボムッ°・*:.。.°・*:.。.・*:.。.・*:.。.♡♡♡











大人しくなさい♡♡♡




そぅ言わんばかりに一撃だけ神の果実を打ち付けたのだ!!




それは女神喜久惠のまさに天界の禁断の果実による必殺の絶対神のパイズリ°・*:.。.♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡





たったの一撃°・*:.。.♡♡♡






それだけ°・*:.。.°・*:.。.°・*:.。.°・*:.。.









………………………殺した……………………






それほどまでの無慈悲で異次元で理不尽なまでの破壊力!






自らの背骨を傷付けてまでも逃れるられない快楽地獄から少しでも逃れようとした、まさに全身全霊、渾身の……決死の……身悶えを……




唯一、絶対神女神喜久惠の伝えられるわずかな脈動を………………………………………………




その神の一撃で封殺し、一瞬でいとも簡単に制圧した。



それはまさに「天罰」の如き絶対的破壊力の一撃°・*:.。.♡








反応は無い………………………………………………







……反応など…………………………………………


……出来るはずも無かった…………………………





強大過ぎる巨大な禁断の果実達の神秘の監獄に捕らえられた哀れな矮小過ぎる一物は、もはや完全に力を失い、生まれたばかりの赤ん坊のソレの様に小さく小さく縮こまり、その存在意義すら手放す事により許しを乞う様に萎縮しきっていた……


一物のみならず、全身の筋肉も完全に弛緩しきり体温は低下し、まさに「死体」そのもの。





たった一撃のパイズリで「死体」と化した、貧弱で矮小で哀れな愛玩動物……コウ……



それほどまでに異次元で絶大過ぎる強大なる絶対神女神喜久惠の力は凄まじいのだ°・*:.。.♡♡♡



何人たりとも抗う事も、耐える事も不可能。




まさに絶対神°・*:.。.♡♡♡






しかしその本人である強大過ぎる絶対神女神喜久惠は少しだけ不満そうに……

しかし、心配そうに…………………………



「死体」寸前の愛しい愛玩動物コウを見下ろしていた°・*:.。.





まだ挿乳したままで°・*:.。.°・*:.。.♡♡♡



慈しむ様な慈愛に満ちた優しい穏やかな笑顔で°・*:.。.







「ぁぁあ°・*:.。.♡♡♡」

「カワイィ私のコウ°・*:.。.♡♡♡」


「こんなにボロボロになっちゃって°・*:.。.

ホントによくガンバっておりこうさんょ♡♡♡」


「ホントはもっと楽しみたいけど、今年はココまでにしましょう°・*:.。.♡♡♡」

「また来年のお誕生日も°・*:.。.これからもずっと一緒なんだから♡♡♡」



「まぁ、もぅ少し強くなってくれないとホントに殺しちゃいそうだから手加減が難しいわ°・*:.。.♡(笑)」



と、名残惜しそうにようやく矮小過ぎる哀れな一物を神秘の谷間の極上の甘美過ぎる肉壁の監獄から解放したのだった。



同時に溜まりに溜まった……

結局、一滴たりとも女神の谷間から逃れる事の許されなかったコウの大量の精子と鮮血が決壊したダムからの放流の様にこぼれ落ち、コウはもちろん、女神喜久惠の極上のボディにも返り血としてあまりにも淫靡なテカリと輝きを放ちながら谷間から下部を真紅に染め上げていた。



足元の「死体」と化したコウは浴びせられた自らの血尿と大量の鼻血で、全身血だらけのこちらも真紅の惨殺死体となり……

未だ生死の境を彷徨っていた……………………





本当ならば、この前解放せずにパイズリの体勢のまま女神喜久惠の絶対の意思により強制的に矮小過ぎるコウの一物を復活させて好きなだけ蹂躙し弄ぶ事も出来たのだ°・*:.。.


もちろん、その気になればいつでも生命に奪う事など容易い事♡♡♡



でも大事なコウは壊さなで、ずっと可愛がるの°・*:.。.♡♡♡




女神の意思は絶対なんだから♡♡♡






しかし




興奮状態の女神喜久惠の有り余る、溢れ出てしまっている欲情を抑える事は至難の業である……







グチャ°・*:.。.°・*:.。.°・*:.。.♡♡♡








マットの横であまりの惨劇を目の当たりにして放心状態で正座しながら控えていたミナを天空から無慈悲に……あまりにも簡単に無造作に踏みつけたのだ!!




突然矛先にされたミナは為す術もなく浴場のタイルと一体化せんばかりに顔を踏みつけられ押し付けられていた……






ミシミシミシッ!



頭蓋骨が悲鳴を上げんばかりの強烈な無慈悲な女神喜久惠の踏み潰し……





しかし……



冒頭からの強烈なフェロモン漬けにされていたにも関わらず、目の前で見せつけられた惨劇……殺人現場と言っても過言では無い、あまりにも苛烈過ぎる神の所業に、抵抗する心などあるはずも……むしろ、うめき声1つ上げる事すら恐ろしく……

またそんな強大過ぎる絶対神から直接踏んで頂けている事実に感謝し、崇拝し、絶頂していた……






「んっ♡♡♡」








唯一、ミナに天空より告げられた絶対神のお言葉。







それはミナが待ちわびたお告げ。








それは……



「舐めて綺麗になさい♡♡♡」




と言う、言葉無き命令。








ベロベロレロペチャペチャ………………







一心不乱に崇高な絶対神女神喜久惠の足裏を舐めしきるメス奴隷ミナ……




神々しい大量のローション……

大量のコウの分身の亡骸の限界まで絞り出された精子……

生命そのものを放出したかの様な吹き出された血尿の鮮血………………


それらが混ざりあった、あまりにも凄惨なミックスジュースをミナは一心不乱に舐めた!!




それはミナにはあまりにも甘美な極上のミックスジュース!!



全身に染み渡るほどの淫靡な麻薬。









「イケ°・*:.。.♡」










突然の絶対神による命令。












異変が起きた













「きょあぁぁぁァァァァァァぁぁぁー!!!!」










人生最大のまたしてもはるかに限界突破してしまうほどの大絶頂がミナを襲った!!





まるで先程のコウの様に、あまりの快楽に全身を悶えさせて蠢くミナ……




それなのに……







グチャ!!



またしてもさらなる踏みつけ°・*:.。.




ビクンッ……




ミナも息絶えた。





女神喜久惠の足裏にもぅ一体の「死体」が追加された。





°・*:.。.°・*°・*:.。.°・*:.。.°・*:.。.°・*:.





今、コウとミナの2人は女神喜久惠の支配する病院のICUにいる。




女神喜久惠の寛大なる慈悲により2人とも一命は取り留めている。







生殺与奪の権は全て






絶対神女神喜久惠の手の平にある。





そう






女神の意思は絶対なのだ♡♡♡


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