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異世界転移!

「転生って、2度目の人生ってことか?」

「そうです。もう一度赤ちゃんからやり直しですよ」

「なんだと!?それなら若返りとかにしてくれ!」

「それはムリですー。あ、別の世界に転移とかなら若返りもありですよ?」

「それでお願いします!」

ということで、俺は別の世界に転移することになった。戦いはもううんざりなので戦いの無い世界にしてもらった!異世界転移最高!

「では、新しい世界で楽しんで下さいね〜」

いざ、新世界へ!


「ここが、新しい世界…」

そこには見たことのないような高い建物が並んでいた。そして、鉄でできた化け物が大きな音をたてて走っている。

「ここはなんと言う村なのだろう…」

女神様が言葉は分かるようにしてくれたので文字は読める。ここは渋谷というところだそうだ。

なんだあのチカチカする板は?人が入っているじゃないか!ん?5人組の女か、、

「か、かわぃぃぃぃい!!!」

なんだあれは!めちゃくちゃかわいい!あんなの元の世界にはいないぞ!ん?アイドルというのか?アイドルすげぇぇぇえ!

はっ、こんなことしてる場合じゃねぇ!この世界のことをもっと知らないと!

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