真剣に書いている小説が伸びず、勢いで書いたくだらない短編が伸びたので勢いでギャグ短編を書いていきます
真剣に書いている小説が伸びず、勢いで書いたくだらない短編が伸びたので勢いでギャグ短編を書いていきます。
ちん太、伊集院修の死亡、冥王ハーデスとじじぃの戦いによる両者の死亡から一年後。
「でけた、でけた」
「異世界転移しながらチートスキルを持つスキル」
ばばぁは笑った。
「お母さん、じじぃの事もあるし、あんまり人間界にそんなもの持ち込んじゃ駄目ですよ」
「うるせぇっ!!!!この売女!!!うちの息子と結婚するまで何人と寝たっ!?」
「処女でした」
「ああん?、最近耳遠いから聞こえないねぇ,,,,,,」
「さっきまで聞こえてたジャン」
「日本じゃなくて、今度はアメリカ人にでも使ってみるかねぇ......」
人間界
「やっほー鬼のペニス」
「Oh、エンジェル・ババァ、ユーに何か用?、後別にアメリカ人だからって
みんなペニスがでかい訳じゃないヨ?ユーは真性包茎おまけに短小ネ」
「異世界転移しながらチートスキルを持つスキルを使えば、異世界に行って
ウインドウ開いて、ペニスにポイント振ればいいさ」
「別に異世界に行かなくてもいいケドネ」
「いや、お前日本人はみんな異世界とか好きなんだぞ、お前も行きたくないの」
「ユーは今ボランティアの活動してるネ、別にセクスができなくても
みんなの笑顔が見れればそれで幸せネ!!」
(やべーこいつ豚とかちん太と違うタイプだ)
(いいやつジャン)
(でもそれじゃ困る)
(ばばぁの持つスキル、性格歪曲でこいつを鬼畜米兵に変えてやる)
「ばばぁ・ビーム!!」
ズドーン
「うぅ?セクスがしたいヨ?ハーレムが欲しいヨ血がみたいヨ!!!!」
「異世界転移しながらチートスキルを持つスキル使う?」
「使うヨ!!」
異世界
「ワォ」
獣美少女「わーびっくりしたぁ!!空から人間が振ってきた、ふえぇ、名前なんて言うの」
「僕はマイケル、エッチしようヨ」
「?」
「エッチしようヨ」
(やべぇこいつ)
「近寄らないでッ!!、にゃおーん」
ライオン「ぐるるるるるっ」
「あいつぶっ殺して」
「がああああああああああああッ」
「異世界転移しながらチートスキルを持つスキルを使うね」
「ん?」
「使い方分からないネ」
ぐちゃあ、むしゃむしゃ、ごっくん。
天界
「そっか、豚とかちん太は妄想ばっかしてたから、難なく使えていたけど
アメリカには浸透してなかったんだ,,,,,,」
「お母さん、こんな事してて、神様に怒られちゃいますよー......」
「黙らっしゃいッ!!、初体験が中2の時、DQN彼氏の汚部屋での癖にッ!!」
「初体験は25歳の時、新婚初夜、畳8畳のお部屋でです(てれっ///),,,,,,」
「ああん?、最近耳遠いから聞こえないねぇ,,,,,,」
「さっきまで聞こえてたジャン」
続かない(と思う)