7-APPENDIX(5) カリスラント探検艦隊以外のキャラクター紹介(7章までのネタバレあり、一部初出のキャラの名前あり)
これはあくまでキャラクターの名前と役職を参照しやすくなるための付録です。この先のネタバレになるようなことは書いていないと思います。初出のキャラもいるが名前と出身、役職だけだから大丈夫と思います。
<カリスラント王家>
~カリスラント王リージアス・トーリン・カリスラント
~カリスラント王妃マールシレン・カリスラント
アンネの両親。過保護だとアンネが思っているが、アンネの立場と重要性を考えると別にそんなことはない。
~リネーリシェル・フラニ・カリスラント
アンネの姉。テリエニア専制公国に嫁いた。アンネと歳が大きく離れてる。王女らしくない幼い頃のアンネに厳しく接したため、アンネは姉のことが苦手。よく誤解されるけど、別に嫌いではない。
~アスフェルジェン・ロムス・カリスラント
アンネの上の兄。自分より妹のほうが能力と人望が高いことで悩んでいる。
~イサルジラン・カールサ・カリスラント
アンネの下の兄。現在の王家で一番カリスラント人らしい騎兵バカ。大体は軍団と一緒に北部に駐在。
~カランチースカ・ミカリ・カリスラント
アンネの妹。内海東岸のフールスラムル公国に嫁いた。元気で活発、アンネとすごく仲良し。
<カリスラント海軍>
~第一艦隊司令サンミリタ・ローカル
オールサスタ公爵の年が離れた妹だが、家と絶縁して海軍に来た。ファルナの遠縁で、同じくケロスヘニゲムを大叔父と呼ぶ間柄。海軍士官学校2期生成績優秀者。27歳。第一艦隊の参謀長だった。アンネの探検艦隊司令就任によって昇進。第一艦隊は現在フォミン海の警護についているため、まだ本編未登場。
~第二艦隊司令ジャスティミ・ダスカータ
ダスカータ子爵の年が離れた弟。海軍士官学校2期生首席。28歳。3-5でアンネと遠話した人。
~第三艦隊司令クロールレム
法服貴族出身。海軍士官学校4期生首席。22歳、艦隊司令の中で最年少でありながら一番の戦術家と認められてる。副司令のセリアーシェとは恋仲だと噂されている。3-3、4でアンネに海軍評議会の話をした人。
~第三艦隊副司令セリアーシェ
法服貴族出身。海軍士官学校4期生成績優秀者。元第五艦隊司令だったが統率がうまく行かず、艦隊再編成の形で転任。3-3、4でクロールレムと一緒に登場。
~第四艦隊司令クラース
法服貴族出身。海軍士官学校3期生成績優秀者。31歳のリミアに次ぐ、現在海軍首脳陣の中で二番目の年長者の29歳。第四艦隊は現在内海南部の警護についているため、まだ本編未登場。
<カリスラント海外領地>
~海外領地行政官僚ティランズ
父クラージク伯爵の不正を告発した結果、連座で国を出なければならなくなった。それで海外領地の行政官になり、妻と幼い娘も探検艦隊に同行して海外に定住。現在はアルスタール湾開発の責任者。
~海外領地財務監査局局長チースタ
表向きの肩書は海外領地財務監査局局長だが、本当はカリスラント王直属秘密情報機関「片目片足のカラス」の腕利きの諜報員。情報関係でアンネの補佐になるように派遣された。
~開拓団のクランリーダー
ラスティク=ターナの開拓と運営を担当するスタッフ。詳細は6-8、9に参照。
~ケレシティア・フェインルーサ
フェインルーサ姉。内戦によって家が滅び、弟と共にアンネの庇護下に。トリスタ=フィンダール島でお家再興の最中。現在は弟と一緒に王都でカリスラント貴族としての教育を受けている。
~リシェンスト・チャートゥル
元チャートゥル子爵。フェインルーサ傘下の半独立な小領主だった。大公グリファンの兄同然と言われるほど関係が親密。それでフェインルーサ姉弟の後見人になり、アンネに忠誠を誓った。アンネ相手にも忌憚のない意見を言えるので、部下になったばかりなのにすごく話が合う。狼騎兵の運用が得意な指揮官でもある。
~イリージスク
フェインルーサ直属スキジーサ騎士団の団長だった。内戦で騎士団は全滅、団長も重傷を負ったが、それでもフェインルーサ姉弟をタシフォーネまで護送した。名が知れた剣豪にして高潔な人格者だから人望が厚い。
<セルフェンギーア聖樹七国同盟>
~レンダース
クルジリオンの商人だったが、タシフォーネの海賊の襲撃によって破産。落水した後探検艦隊に救助され、最初にコンタクトした西の大陸の人間となった。現在はタシフォーネに駐在するクルジリオンの代表者を務める。
~アインシリー
クルジリオン支部長の娘。商人志望だからアンネの案内役になり、ジレンディスの戦いで力を貸して探検艦隊の危機を救った。その功績で東の大陸に渡航して見聞する権利を得た。
~クルヴィ
~ドリンストル・ファミリア総帥
クルジリオン公式訪問で知り合った現地の有力者&協力者。(5-18、23、6-21)
~フィンニム
錬金術の名門ルシリブル家の令嬢。クルジリオンでの第三世代錬金術関係の協力者。(5-20、6-24)
~ミンスター
カーチマス王の従兄にして側近。王と共に困難な幼少期を乗り越えたため深く信頼されている。暗殺などの謀略が得意だがそれは軽々しく使わない最終手段。普段は物腰柔らかいで理知的。現在はシーリンタの実質的支配者としてカリスラント人と接触する機会が多い。
~フラスダーン
聖樹直轄教区の精鋭部隊ユールキ=ガーズルアの教導官。レンダースの船に同乗して、一緒に探検艦隊に救助された。それ以降は探検艦隊に協力したり、カリスラントと友好を深めるべきと聖樹直轄教区に進言した。
<ストリュア神聖帝国>
~レミューシエ=ライミアル神殿
クルジリオンで探検艦隊と接触して、ストリュア人はアフェングストリア魔導帝国の末裔という驚くべき事実が判明。東の大陸のレルースイ=ラミエと同一の信仰だと思われる。
~タラールクラ
ルエンクリン公爵令息。実家は落ち目だが、婚約者の父トミーンジリ公爵の後援を受け、本人は果断で行動力が高いので、次期ストリュア皇帝選では有力候補の一人だと数えられる。タシフォーネに一番乗りしたがアンネに会えず、アンネは皇帝候補者たちに会う気がないのを即座に見抜いた。他の候補者の動向をカリスラントに流すことで仲を深めようとしている。




