神の導き
爺さんと婆さんは飯とトイレ以外かまってくれない。
しかもこいつら一度も俺の名前を呼んだことがない。
一体、俺の名はなんていうんだ?
そして俺はこの世界出始めて外出した。
馬車に乗って、教会に行き、神の導きを受けるらしい。
おんぼろ馬車から見る外の景色が意外といいものだった。
遠くに豚と人を合わせて2で割ったような何かがいたが、
婆さんが中二病的なセリフからのファイヤーボールで消し炭にした。
婆さんおそるべし。
しばらくするとthe教会って感じの建物についた。
さらにそこから、the神官が出てきた。
「アドナ(婆)さんエネアス(爺)さん、今日は何故こちらへ?」
「ゼノに神の導きをしてもらいに来たのじゃ。」
「では早速始めますね・・・
ステータス付与
これで、唱えるとステータスが分かるようになります。」
(ステータス)
ゼノ・1歳 《魔法適正》
性別・男 ・火魔法・無 ・風魔法・大
種族・人 ・水魔法・無 ・闇魔法・大
レベル・1 ・木魔法・無 ・光魔法・無
HP・5/5 ・特殊魔法・大 ・土魔法・中
MP・4/4
筋力・2 《スキル》
魔力・4 ・風魔法LV1 ・特殊魔法LV1
耐久力・2 ・闇魔法LV1 ・剣術Lv1
魔法耐久力・4 ・鑑定
持久力・2 《ユニークスキル》
俊敏・3 ・邪神の呪い ・並列思考(2)
・剣の才 ・魔導多才化
・邪神の呪い・何度生まれ変わっても消えない呪い
女性に、雌に、嫌われる。ステータスを偽装できる。
・魔導多才化・無詠唱、魔法混合、並列起動が使える。
・並列思考(2)・2つのことを一度に脳内で処理できる。
・剣の才・剣のユニークスキルの中で最下位。才能が無きにしも非ず。
俺、チートだったりするかもしれない。
そんなことを思いながら家に帰るのであった。




