ほうれんそうは大事です
間があきすぎましたすいません
「…っていうことがあったので報告に」
暗殺者の男の事をギルマスであるカイルさんに報告していたらカイルさんが考え込んでいた
あれ?そんな難しい事だっけ?
「王家に暗殺者がいたとはね…これから狙われることが多くなりそうだわ、変わったことがあれば連絡必ずすること。分かった?」
「それについて相談なんですけど…」
「なに?」
王家の暗殺者と言っていた創世記の頃からの
簡単な事じゃないと思う
「創世記時代からのって言っていたので友好の神子に関係ありますよね?もしも、死神の神子と組んでるなら問題かと思いまして」
「今回も死神の神子か…」
ん?今回も?
「『も』ってなに?『も』って死神の神子がサボったりしたら怨霊増えたりするの?」
「相変わらず勘の良い子よね」
「死神の神子はなりたてだから未だ力をうまく使えないらしい。でもおかしいな…死神の神子に使い魔はいなかったはず…死んだやつを輪廻の輪に戻してやるのが死神の神子の仕事だ
生きてるものの命を刈り取るのが仕事じゃない。道を示してやるのが死神の神子の力なんだ」
「へー、浄化に近いところあるね」
「それがうまく機能してないんじゃないかしら」
「そうだなオヤジ、諜報の方は任せて良いか?そろそろ寮行かないと授業に出ても寝てしまう」
「明日は座学が中心だからな〜」
座学はもう良いよ
にしても…今日のシルクスは少しかっこ良かったなあ
二度と会いたくない暗殺者さんはシルクスに任せよう
頑張ってもらわなきゃ
私はギルドとは別に調べて見ようと思う友好の神子は必ず王家の人から出てるらしいから
なんか胡散臭い
最近は魔獣まで現れる始末
魔獣は容赦なく消滅(物理)するけど
暗殺者さんの一族を調べないと
どうしても報告連絡相談は必要になってくるね




