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第七話ーオドカシテヤルゾー

ほとんど進まないZE☆


少し戻って石崎視点。


「あの!?ちょっと、いい加減降ろして!?てかあんた誰ですか!?」

先程の部屋を出てから相当の時間が経っていたが、俺を担いだその人はいっこうに降ろしてくれる気配が無かった。大分大声で話しかけてはいるのだが..もしかして無視されてる?.と、思ったその時。

「...お、おう。ごめんごめん。少しボーッとしてて。」

やっと話ができた。てか、やっぱり話の内容聞いてなかったんですね。あんなに大声で話しかけていたのに。

そんなこんなでイライラしていたら、漢字で大きく「衣装準備室」と書かれた部屋の前にきていた。

「降ろすよー。はい。」

いきなり何を言い出したのかと思うと、おぶっていた俺を下へ落とした。下はコンクリート。勿論痛い。しかも相当。

「ははっ!大丈夫だった?」

俺をおぶっていたその人は、笑いながらそう聞いてきた。

フザケルナ。何が「ははっ!」だ。こうなったのはあんたの責任だろう。

「あのー...アンタ誰ですか?」

俺は迫り来るイライラを抑え、腰をさすりながら質問した。

「あぁー、僕〜?僕はね、北嶋冬樹っていうんだ。よろしくねー。」

なるほど、このSっ気抜群のお兄様が北嶋さんか。案外思ってたのと違うのでビックリしたな。

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