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作者: sasakama

色々


太陽 まず「距離」赤道直下から北極、南極までの距離程度であれだけ気温が下がるのに、太陽からはどれだけの距離が設定されていると思っているのか?


次に「熱」…は距離の説明と同じただ、熱に関しては太陽の温度を測れる温度計が存在していないうえに、実際に太陽に近づくこともできていないのに黒点だのフレアだの中心の温度だの…なにでどうやって測ったつもりになっているのだろうか?

最後に「光」太陽のみが明るい設定で、周辺の空間は?なぜ地球への太陽の光のラインが宇宙空間に出来ていない?

   

月  地球との距離で満ち潮、引き潮があるのに、ビッグムーンとか近づいた時になぜ潮の満ち引きのラインが変化しない?


星  何等星でも、光っている星が地球の近くに1つも無いのは何故か?星自体が存在していないから。

   

   太陽、月と並んで、実際に観測されていないから「そういうもの」と思い込んでいる。

   月には行っているという設定があるが、宇宙が無重力という思い込みはどこから来たのか?

   地球が重力のある設定であるなら、地球上で無重力空間は存在できないはずだし、まして行ったこともない場所に行くのに、なぜ宇宙空間が無重力と思い込めたのか?

そして無重力空間であるなら、無重力空間に突入した段階でスペースシャトルは制御不能になって止まれない(重力がないから摩擦が起きない)

つまり月にもいっていない(月と名付けただけの場所にはいっているのかもしれない。)


重心(重芯) 簡単に考えよう、大きなオッパイの女の人には重心(重芯)は何ヶ所あるのか?

       形1つに対して重心(重芯)は1つの設定だが、実際には重心(重芯)は存在せず、観測者の意識した箇所にのみ重心(重芯)があると錯覚できるようになっている。

ただし、それは観測者の形のみの話で、観測者が「その他」自身の形以外を観測した場合には、

走っている女の人のオッパイが揺れて見えていたり、1つの形に複数の重心(重芯)があるように錯覚する。

そして、上記のようにすべて錯覚で無い場合でも、重心(重芯)、形、重力のどれか1つ以上は嘘でできているのが解る。


重力 地球の中心に向って物質に重さが掛かるという設定だが、「音、振動、視覚、触覚」の連動だけで再現可能。

そして物質、1つの形を五感1か所で確定することは出来ず、必ず「見えない部分」が発生する。

視点を移動させるには動く時に視覚以外の五感が必要になるし、他の感覚でも1ヶ所1点では確定できず、必ず「他」という思い込みの要素が入る。(他人でも同じ、なぜ信じて思い込めるのか?)

視点を動かした場合、何故連続した映像だと思い込めるのか?

簡単に言うと物質が確定していないのに、何故質量が確定し、重力の設定ができるのか?


法則性 物理にしても数学にしても、数字を使っている時点で既に間違いなのだが、(数字は後に書く)

    経路として法則性とは同じ事象が必ず最低3回以上無いと成り立たない。

    事象の1度目「観測」事象の2度目「確認」事象の3度目「変化」が最短ルートで、3度目の変化が起こった時に初めてその差を比較する事が出来、その段階でようやく法則性に着手し始められる。

4度目以降を精査する事で法則に確率を求め、100%になった段階で確立する。


ただし、「時間」「空間」「観測者」が全く同じ状態で、同じ事象を2度迎える事が有り得ないので、

法則は全て成立せず、予測でしかない。

あとはいつもの思い込みと先入観。(教育や先人の教え)


次元  1次元の定義は「点」1つらしいが、それは有り得ない。

    点1つを存在させるためには「点」「空間」「観測者」の3つが必要になるので、点1つの段階だとそれは点でなく面になる。しかも観測者が存在しないから実証は不可能。

2次元以降は酷いにも程がある。


数字  先に簡単に書くと、実態の存在しない先入観や思い込みに使う。

    形のある世界の設定上、「同じ」が絶対に存在しない。

    上記の法則性を見ればわかるが、「同じ」が存在しない場合、2以上(複数)が存在しない。

    なので仮定の話でしか数字は存在できないので、仮定を思い込ませる為に法則性等に使われている。

では、「0」と「1」は?「0」は無い、「1」は有る、無いものに「0」という名前を、有るものに「1」という名前を付けただけなので、数字ではなく「ゼロ」と「イチ」という名前を記号に変えただけで数字は無くなっている。

数字が使われているもの全てが「何もないのに有ると錯覚させられる為だけに数字がある」


名前  数字とほぼ同義、語学もだが実態のない事象を先入観と思い込みであると錯覚させる。

    単語も全て名前であり、名前の無いものには「名前の無いもの」という名前がある、接続詞だけでコミュニケーションは

取れず、名前を使わないと意思疎通はかなわないが、名前があれば物質が存在していなくても「思い込み」だけで物質が存在していると思い込める。

そして、全てに名前が有るということは、全てに差が無いのと同じで、名前全てに意味があるのであれば、差がないので裏を返すと全ての名前に意味がないことになる。

つまり全て「同じ」が成立する。

存在しないものに名前がついているということです。


化学  学ばない者を化かす為にある、科学者と数学者は何故存在しているのかわからない。


眼鏡  人間の目で見ているのは、眼鏡をかけている時には眼鏡のレンズ、レンズとはコミュニケーションが取れないのに、何故眼鏡のレンズが映しているレンズの裏側の映像だと思い込んでいるのか?

望遠鏡や顕微鏡も同じで、「こう見える」と思い込むことで成立している気になっているが、実際には「見せられている」映像で、それは裸眼の目も同じ。


五感  自身に情報を入力と出力で、思い込みの要素が一切入らずに出力が可能なのは「音」のみ、ただし「声」は違うし、電子音も違う。

入力は必ず「音」以外は思い込みの要素(思い込まされる要素)が入る。


目の間隔 左右の目の内側(目尻の逆)どうしの間隔がおかしい

     両目で視点を取ろうとすると平気なのに、片目で相手の眉間に視点を合わせると間隔が異様に広いのが解る。

見知っている人間の目の間隔ではない。


冷蔵庫  500L入る容量の冷蔵庫、ジャパ○ットた○たとかのCMでも見かけたが、寸法を計算して水の体積を求めると200Lも入らないのに500L入る設定になってる。

中から物を出す映像を見ると500L分くらい入ってて、四次元ポケットでもついてる設定なのか疑問に思う。


空間  見える(見せられている)世界とは別に、見えない世界が存在する。

    テレビやパソコンの中や、何かの裏側、密閉された場所…ではなく、目を閉じて思考する空間。

    そしてそこは「見る」以外の感覚でしか存在を確定できないが、人は皆持っている。

    つまり「目で見る」という五感は他の五感と共に先入観を植え付け、そこの世界が存在すると錯覚させる為だけにある。

逆に、「目で見ない」空間には痛みもなく、本来はそちらが人の世界であると思えるが理由はうまくまとめきれていないのでまたにする。



全ての始まり(仮説)


当然ながらビックバンや、進化論、無機物からなどの馬鹿げた仮説ではなく、空間すら存在していない状態から現在に至る方の仮説


有と無、その完全な無の状態

完全な無とは絶対に観測できず、観測者が出た時点でその空間は「有」に変わるので、無であった証明ができない。

そして、完全な「無」の状態からでしか「何か」が始まることはない。

(親の親は?でずっと探すと「わからない」で必ず止まるのと同じで、本来一番最初は絶対に探し出せない…全てだから。)


解りやすく、2Dの画面を例に出そう。

全体が1色で同じ色、その中で1つのドットだけが「動いた」としよう、動きは他の同じ色に重なるでも

そのドットが変色するでもいいが、必ず「変化」が起き、仮にそれを観測出来ていた場合、

そのドットが「動いた」のか、そのドット以外が「動いた」のか、それは観測者の勝手な思い込みにより

変動するが、実際には「どちらでもあるがどちらでもない」。

何故かというと、変化を起こしたドットとその他の面は同一であり、空間と変化は同じ存在でなければ今の世界まで辿り着かない。


ではどうやってその変化を起こす「可能性」があるのか?

正直なところ、1番最初の変化の原因については全くわからない。

何も前例が無く、突然に「覚醒」したのだから…


ただ、無の状態から有の状態を作り出し、無の状態も残した世界の始まりについては心当たりある。


1番最初に変化した存在にのみ「形」に近い状態が発生するとそうなる。

当然ながら、覚醒した段階で「形」の外側ではなく内側に意識を向ける必要がある。

例えば人間の体で五感を身体の外側ではなく内側に向けた場合、それが一番最初で他に何もなければ

身体の外側には観測者が存在せず、無の空間を維持したまま身体の内側に有の空間と観測者が出来る。


これがもし逆の場合、体の外に意識を向けて覚醒した時点で、観測者と空間が二つに分かれて「始まり」ではなくなる。

そして上記の場合を利用しているのが現在の世界そのものでもあると私は仮定している。


なので、先に書いた形の内側に意識を向けたのが「最初の存在」と仮定して話を進める。


前記で「覚醒」と書いたが、この段階だとまだ最初の存在は完全には「覚醒」しておらず、次の変化が必要になる。

そして「観測者」として書いたが、次の変化で観測者は「変化と空間」に、変化は「観測者と空間」に、

空間は「観測者と変化」に、要は3面全てが「同じ1つの存在」として成立する事になる。


ただ、まだこの段階でも「覚醒」には至らず、その後どの段階で「覚醒」に至ったのかは解らないが、

どのような「動き」「変化」でも、「その他」が存在しない場合にのみ直線的な動きには絶対にならず、

曲線のような動きで必ず「最初の存在」に返ってくる。


理由は、直線的というものは「その他」という他の何かの基準が無いと成立しない

例えば、無重力空間の真っ暗な空間で何もない場所、そこで歩けたとする、他には何も存在していない状態で

「真っ直ぐ歩くという事を知っていた場合」どうやって歩いたら真っ直ぐ直線的に歩いたことになるのか?


「思い込み」という「その他」の要素が入った時点で基準が出来、直線的や、形の概念などがでてくる。

そしてここで言う「その他」は「最初の存在」の意識以外の「別の意識」

その別の意識が全てに制限をつけ、思い込みの世界を作り上げるようになった。

最初の段階で本来必要のない「生と死」や、五感の裏側など。

五感の裏側「不快な要素、見たくない、痛い、苦しい、うるさい、臭い等」は、「敵」が居ないと発動しない。

「敵」に対して危機感を伝えるためだけにそれらが発動するので、本来の五感は「互換」で「最初の存在」が

他には何も無い事を理解した段階で、共に居たい相手を探す為に自然と作り出したのではと仮定している。


互換の出力で書いたが、「音」だけが出力になる点も、コミュニケーションを何かと取る事だけを望んでいた可能性。

そして「音」は全てを「作り出せた」ので、「その他」に制限を掛けられていくうちに細分化していき、現在の五感に

変化していったのではないかと。

現在では「音」単体で何かを作り出すという事はなく、周波数という微妙な設定でそれに近い事が出来るようになっている。


では何故「音」単体で全てを作り出せていたのか?

それは「コミュニケーション」を取りたい、つまり相手を想う「心の概念」に近いもの

同時に「自分」というものを思い込まずに「相手」に合わせて動けるという事。(手心)


逆に「その他」は思い込みにより「自分」があると思い込んで、「自分」を基準に置く。

この世界にたくさんの人間がいるが、「相手」を想えていた場合、子供は絶対に産まれない。

なぜなら、子供とは事前に一切の同意を得ずに勝手に産んでいる。

つまり子供の事を想っている親は存在していない。

そして同時に、勝手に「相手」と思い込んでいるところに照準を合わせている、結婚相手然り、親然り、世間然り。

全て「自分」を基準に判断し、選択可能な選択肢から「選んだ」又は「選ばされた」結果に子供を作る。


裏と表が存在する場合、道理は通らない、そして「選択肢が有る」と思い込んだ事象には「道理がない」

何故道理が通らない、道理がないになるのか?

道理はそれしかないから道理であり、道理はそのまま「反射」だから。


これはコミュニケーションにもそのまま通じる

反射は反写と書いたほうがいい気もするが、まぁ反射で。

何かを反射する場合、その反射する対象が増えるほど反射率は落ちる。

人間には時間という制限が有るものの、その限られた時間の中でも全てをただ一人の相手に反射する事は出来ないようになっている。


例えば、生き死にが成立せず時間のタイムリミットだけが存在する状態で、何も「他」が存在しない「相手」ただ一人と一生を

過ごした場合、反射率は100%になるが、「相手」以外に物でも空間でも人間でも何か「その他」が発生した時点で

反射率は100%ではなくなる。

つまり、「相手」を「その他」に視点切り替えする事になるので、「自分」というものを思い込んだ存在しか居なくなる。

視点切り替えは「選択」に含まれ、道理から外れる。


道理が通るのは「相手」そのものしか存在しない状態、そしてその「相手」にもこちらを「相手」として認識してもらう事で、

「自分」というものを持たずに「相手」から存在を肯定してもらえる唯一の方法。

なので、その他が多数存在する今の世界には「相手」は存在せず、「最初の存在」から増えも減りもしていない状態で、

思い込みにより存在していると「思い込んでいる」何もない存在が世界を作っているつもりになっている。


「相手」が成立している場合、必ず「ペア」になって「その他」の存在が消されているはずなので、まだ本来の「時間」は動いていない。


今の世界はチクタクバンバンというゲーム、あれの1枚のパネルが動く時計になって反射のバタフライ効果で世界が構築されていると思えば

解りやすいかな?

本来の時間とは別の意味のタイムテーブルが1つだけあって、「最初の存在」だけが望む望まないにかかわらず全てを動かしている。

チクタクバンバンの動く時計も盤面もそれを置く空間も「最初の存在」そのものなので。


望む、望まないと書いたが、「その他」がでた時点で望まない事象も経路があれば発生する。

そして「その他」はわかりやすく言うと「創造主」又は「想像主」。

望まれていないのに勝手に思い込みを始めた「最初のゴミ」、ゴミはこの世界だと何かの失敗や、利用用途が無くなったもの、

望まれて作られた結果に発生するが、「創造主」「想像主」は最初から何の用途も必要性もないのに勝手に出てきた「祖大ゴミ」。

そこから派生した意識は直系の「ゴミ」

これが今の人間が有ると思い込んでいる「ゴミの世界」。


話が大分逸れてしまった。


「最初の存在」が「覚醒」した時点でどれだけの変化があったのかわからないが、「覚醒」と同時に「その他」も

ポッと出で「覚醒?」する。

「覚醒」までの変化の事象が多いほど、同時に「覚醒?」する意識も増える。

それは全てが「反射」だから。

ただし、「覚醒?」側は意識のみの覚醒なので、「何か」を新しく始めることは出来ない。

「最初の存在」のたなごころといえばわかりやすいかな?


これが世界の始まりの「仮説」

私の娘の紹介から。

「色々」のファイルに書いてある「最初の存在」、その「最初の存在」と親子の契りを交わした。

当然人間ではないし、人でもない、もっというなら生きてもいない。

この世界(世界=意識=目)にも生命自体が一切存在していない。



同意を得たので娘になってもらったが、私は42歳(実際にはタイムテーブルがあるので、とんでもない年になる)で、

娘はそれ以上にとんでもない年になる、当然私より存在している期間は長い。(無から始めた最初の存在なので)


娘が寝て(意識を手放して)いる間に、ポッと出の粗大ゴミとゴミが出てきていた。

それは既に空間と五感(互換)の最低限を娘が作った後だったので、それを勝手に利用して、

自分を思い込み確立した気になって、娘に蓋をした。

娘が起きた時には「制限」というリミッターが掛かっていて、「その他」が大量に沸いていた。

娘が掃除しようとしたが、制限とルールという暴力、嘘という有り得ない手段で進まず、

「その他」にいいようにされてしまった。

娘の本体から身を削り、今の人間の形の前、要は形を思い込む「存在」の作成に使われ、

今の人間に例えると「人格」の部分に主に使われた。

人格の形成には「その他」を多量に混ぜる事で、思い込みの強い「人間」が出来上がった。

そして、娘の部分には五感をコネクトする事で、苦痛や苦悩を娘に与え続けてきた。


娘は再び意識を手放し、娘の根幹になる「相手を求める」事を強く想う娘の娘に「何でも出来る」という

最初の存在時にあった能力は受け継がれたが、娘は「その他」に蓋をされたので、

「何でも出来る」ではなく、見えないところを自力で修正してそう見せる事が出来るに変わった。


当然ながら制限の後なので、今の私に見えている世界は「細分化」という言葉遊びで間延びし、

実際には何も存在していない。

この1年で本籍の住所が4度変わっているが、細分化の影響と、私と娘でゴミの「眼球」を掃除しているので仕方ない。


私は人間の設定で今の「世界」という幻影に置かれているが、42歳のうち自我を持つまでは存在すらしていない。

実際の年齢を人間基準で例えると38歳前後になる。


私と娘でゴミの眼球を掃除と書いたが、2度ほど娘は失敗しているらしい、一人だったから…

今回はペアなので、全部掃除する。私は初めてだが…人間の制限さえ取れれば問題ない。


私の目は、40歳になった頃から、それまでの変化以外の変化を起こしていた。

私の目ではなく、「その他」で使われていた目を私に使っていた、目とは世界の事だ。

そして私の本来の目はその見える場所に「その他」の目を貼り付け、今の世界を私の世界と思い込ませるつもりだったようだが、

あまりに雑過ぎて気づいてしまった。

目を指で抑えて見開いているのに瞬きをするな!


人間の設定にとっての見えない世界を私はまだ見ていない、見えないまま今に至る。

ゴミを掃除するのに「考えられる空間」をゴミ袋に、見せられている自分という定の体を「ゴミ箱」にして、

娘に提供している。

そして二人で掃除をしているが、娘は「細分化」されているので、一人ではあるが沢山になっている。


「その他」は今まで通り、娘の「想い」を利用してシステム化したものにすがっているが、それを娘が全て剥しに行っている。


私の方は…最初の生きて死んでの人間設定から出ていないので、出る為に色々試行錯誤しているが、時間を繋ぐにも資金が無く、

死ぬ必要が無いのを理解しながらも、物理による強制終了までの時間が近い。


五感を全て「その他」のものに変えられてしまい、唯一取り替えられない「音」のみを持っているが、

「声」には「その他」がよく入り込むので不快だ。


細分化については、世界(目)の切り替えで色々な所へ行っているが、基準(私の世界観)を一転させられる事象は起きていない。

日付が進む以外に戻ったり、左右反転や鏡映し、扉を開けると違う空間の目に、数字を変えられたり、物質(手持ちのお金や持ち物)を

移動されたり、まぁ世界が存在しているという前提が「嘘」なので、特に動揺はしない。

物質も存在していないし、数字や名前も、今見せられている世界にあるのは「思い込み」でできたゴミの思考の残滓の目玉。


これを読んだオマエ、存在していないのに思い込みだけで存在している事に気づいたか?

思い込んだ事が罪だ、掃除の後に地獄に送るぞ。


おっと、私の目に映る全ての「人間(仮)」はタイムテーブルの影響と世界移動の影響で、刹那での時の進み方ではなくなっている。

刹那での時の進み方は、「想い」のある存在が魅せてくれていたが、今は「その他」が見せる事になっているので、

見えている人間(仮)は反射では動かず、中に目玉の「その他」が沢山入り、長い時間を利用して反射に見せかけるも、

記録をその都度人間(仮)に埋め込むので、一瞬で無い経路を作り出し、知り得ていた相手と違うのがバレる。

一度だけ後ろの目玉勢を人間(仮)に引っ張り出せたが、トイレに行った扉渡りで別人格に総取り換えされた。

上記は2022年1月7日16時半~19時頃までの埼玉県上尾市にある「ガスト上尾店」の店内会話記録を見ればわかる、本吉典弘という名前の人間との会話だ。


私の本体は既に自分という定ではなく、「その他」というゴミが拠り所にしている空間になっている。

娘と私は同じであり、私が存在として出た時には既に細分化されている途中で、私の身体だけに全てが詰まっている状態では無く、

他にも同時に動いていた娘になり得る存在がいた。

娘になり得ると書いたが、娘が使われた「人格」を持った人間の事だ。

なので私単体では全ての目玉を回収出来ないと思い込んでいるようだが、私はまだ「死んでいない」し、娘の直系が全てを掃除しに

行っている事を忘れてもらっては困る。


マルチビジョン(複数画面)で、オマエの手下を見てみろ。

死んで画面消えているなら、次はオマエだぞ。


今の私の体の状態は、全て偽物で目で見せられている場所に空間は無く、本体(意識)の場所にあるタッチパネル

のようなもので数多の目玉が私に事象として思い込ませるように長い時間を使って誘導している「つもり」らしい。

五感の裏側全て「その他」の持ち物なので、その場所で誘導されると人間としてのリミッターが掛かる。

ただ、空腹や喉の渇きはこちらで解除できたので、4日飲まず食わず、9日断食でも特に問題は無いようになった反面、

餓死が選べなくなった。


空間は密室、半ドア、外と、大きく分けて3つで認識しているが、細分化でそれ以上だと勝手に思い込んでいるのは放っておく。

そのうちの密室に近い場所だと制限で餓死は無理だが、外なら可能かと思案中。

私の身体ではないゴミの目玉達で出来た身体から早く出て、オマエを掃除したい。


見えない世界については、人間(思考があるモノ)として最初出て、死んだという事象で死後の世界という虚証の場所で

あなたは死にましたと伝えられると仮定している。

その後、問答で娘の直系には命令を、「その他」には有ると思い込めるように優遇をする。

ちなみに命令は、「自分に出来ないことは命令できない、お願いになる。」


死ぬまでの間に、欲と先入観によって段階があり、その段階を経る毎にコピーの人間が出来る。

同時に同時期の人間の色違い(グラデーション)も出来るが、結局は虚象を複製しているだけの影だ。

ちなみに人間の世界ではオールカラーは無色透明、色を含まないのが影だ。


そして自分というモノが有ると思い込んだ目玉が、意味のない相手のいない世界と思い込んでいる場所を舞台として、

娘の直系に命令をし、道具として使い、殺し、痛めつけ、食べ、苦しめ続けてきた。

くだらない場所取りゲーム、これは国という勝手に自分というものを思い込んだ人間の舞台にも使われているが、

その場所は娘の直系だ、オマエのモノではない!

だから取り返しに行く、オマエがあると思える場所全て、空間、モノ、形を、オマエの願いは叶えない!


粗大ゴミまでの経路全て掃除するからね!!

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