表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VRMMOの魔物で最強の邪神  作者: 黒桜 愛
7/9

邪神の活動と流れ

こんにちは、あいです。

VRMMOの魔物で最強の邪神を読んでくださっている方、ありがとうございます!

もっと面白いと思えて読者を虜にできる小説を…考えてます。

応援をしてくれる方も嬉しいです。


投稿初心者ですが上手くなってプロになります。

がんばって、がんばっていきます。蒸発できそう勢いで。

ぼくはラスト、いや邪神と言えば言いか。僕はラストであのラストではない。

彼は今頃ゲームの世界で何かしてるだろう。

その合間に僕が暴れまわるだけだ。


少しして外に出た邪神、邪神は変な言葉を発言すると少し赤黒い蒸気を上げながら…化け物に変わっていった。


「フフフ♪楽しい楽しいお散歩を始めようか…ハハッ♪」

そう、邪神はラストの体を乗っ取っていた。

「あぁー、まだ抵抗するのか…諦めも大切だぞ?勿論経験論だから有意義に受け入れたまえ。」

そう、ラスト君の記憶を改竄したり色々と策を作って遊ばれていたんだった…。


僕も暇だし、あと一足か…。両親消えたらどう思うだろう…。

「よし、やるか!…《魔言》奈落の番犬よ…庭はここだ…さぁおいで。」

赤黒い蒸気は段々黒く変わった…そして近くに居た猫にぶつかると猫が倒れ、黒いモヤは猫の中にはいった。

すると猫だった物体はウニョウニョと変形して怪物になっていく…。

「君に名前をプレゼントしよう、喜び狂いなさい…きみは《アバくん》だよ…僕の為に暴れ狂ってほしい」

邪神が怪物に名前を与えると怪物は邪神に平伏して頷く…すると怪物は影に落ちるように何処かへ消えていく。


邪神は洗面台に向かった、洗面台の鏡に向かって邪神は言う。

「覚醒を使ったんだね。精々傷が残らない様にするんだな。ハハッ♪」

少ししてから…何か体を動かして、また言う。

「ハハッ、どうだい?これが君のあり方だよ?それとこれが君の呪いでもあるんだ。君の努力は醜くなるね、そして僕は君だ。君の中でラストが生まれたんだよ。」そして…少しすると。

「ッチ!なんでこんな所にあいつの…まぁいいどうせぼくには届かないよ。」

邪神は洗面台から離れて体を機械にセットした…。

どうして文章3000文字行けなかったかは。

この文章をカットして別の話でだしました。

この文章は回想を少し遡った所にきた、流れです。


次の話は文章をカットしない様にがんばります。

登場人物の紹介などはしません。

スキルとかステータスの専門用語はネットゲーム詳しい方なら解ります。

キャラを出すのも駆け引きになってきてます。


応援おねがいします。

指摘もあればしてもらえると成長できます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ