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VRMMOの魔物で最強の邪神  作者: 黒桜 愛
6/9

生活と暮らし

こんにちは、あいです。

小説を書くのは楽しいですね。

VRMMOの魔物で最強の邪神を読んでくれてる人。

ありがとうございます。

面白く出来ていくのを期待しないで出来るだけ期待してください。

投稿してる者は今日結構悩んでました、登場人物作りすぎても。

担当が居なければ無駄ですね。って笑ってました


投稿初心者ですが上手くなるまでがんばってプロになります。応援の程よろしくお願いします。

僕は今何処にいるの?目の前のお姉ちゃんはゲームで会ったお姉ちゃんそっくり…。

あと、僕なんな小さく感じるし体に違和感って!?


そう、僕は人の体では無かった。

起きて直ぐに気が付かないのはどうしてか、違和感に気付き…子犬に成った事は解った。

あと、隣のお姉ちゃんはきっと…あの時の優しいお姉ちゃんだと思う。

僕はお姉ちゃんと契約した時に妙な力で魂と魂が糸で繋がった感覚があるから。


少し時間が経つと…お姉ちゃんも起きてきた。

お姉ちゃんは僕を見た………どうしたのだろう。また、寝転んだ…。




希里は今凄く頭を使ってる、彼女はまさか家にゲームで一緒に居た子犬が居る等。

予想もしていなかった、それがふつうのこと…そう…ふつう。



私は起きて体を少し起こして、隅に何かが動いたのが見えた…私は見て一緒で理解した。

ゲームの中で一緒にいたわんちゃんだと。

でも、どうしてゲームの中での存在が現実に…ゆめね。

これは夢よ…そう夢なの。

なら、わんちゃんと寝ても良いよね。


そこで希里は子犬を抱き…ゲームの機械から出てベッドに向かう。

子犬が希里の手へ必死に抗議しようと、ペシペシと前足を使って叩くが…子犬に力は無かった。

そこで希里は目が覚めたのだろう、そして悟る。


私ね子犬を家に入れた覚えがないのそして、この子絶対ゲームで一緒にいたわんちゃんよね…どうやって出たんだろ。


ベッドに座り少しして思う希里…


この子ゲームで泣いていたのと鳴かないことに疑問に思い、子犬を持ち上げた。

子犬は私を見た。何故か私の心が痛かった。

そこで私は子犬と一緒に暮らそうと思った…。

「わんちゃん、私と一緒に暮らしませんか?」

そうすると子犬が縦に首を振った、わかったと言いたいのだと私は思い。

少し笑顔になり子犬を抱いたまま横になった。


その時ラストは思う。

僕はどうしてゲームのキャラでログアウトして居るのか、そしてお姉ちゃんに抱かれながら思う。

僕は人間にもどれないのかな…少ししたらもどれるよね。


少しして僕は閃いた…ステータスとスキルだ。

僕は現実でも使えるのか、それが疑問だったので使ってみることにした。

『…』

勿論開ける訳もなく…ただただ恥ずかしい人の体験をしてしまった。

でも無意識にスキルだけは使えると思ったので努力のスキルを使った。


すると前に半透明なステータスが表示されていた。

そしてログに目が行った。

『ログアウトしましたがログアウト先の体が存在していなかった為にキノサト様の機械に強制的に移しました…それと同時に体も作成。……努力のスキル確認しました。ラスト様はステータスを努力で作りました。※注意…ステータスは他の者には見えません※』

僕が考えていると、お姉ちゃんが着替えて来ると言い部屋をでた…僕は床で座ってる。


少ししてから希里が来た…らすとは治療された…と思う。

希里が言う…「散歩に行きましょラストちゃん」ラストは思う、初めてお姉ちゃんにわんちゃんじゃなく名前で呼ばれたこと。

そして僕は頷く…。外に出た、僕は思った…お姉ちゃんと話してみたいと。


それは叶わない、其から数時間が経過して。

お姉ちゃんの家に帰ってきた。お姉ちゃんはゲームの機械を視てる…僕は機械に向かってノソノソと歩いて向かう、するとお姉ちゃんは笑って付いてくる。

僕はお姉ちゃんの機械の中で隅に戻るとお姉ちゃんもセットしたらしい、お姉ちゃんが眠った。

ゲームの世界に行ったのだと解った、僕も眠った。


 ̄ログイン… ̄


気が付くと僕はお姉ちゃんに抱っこされてた、僕は思う…僕ってだっこされすぎてるような…。

そこで僕は閃いてスキル変身を使った…

僕は光ながらだんだん狼獣人に変わっていく。

お姉ちゃんが慌ててたので手を繋ぐ…目を丸くしてた。

僕は慌ててお姉ちゃんにジェスチャーしてたが、お姉ちゃんは少し微笑んで抱きしめて来た…。

ぼくはなにが何だかわからなかった。



今の希里は目の前で変身していく子犬を観ながら驚いた、子犬が獣人になっていたからだ。

少しして解った事は子犬のから人になれるのと子犬は変身した姿だと言うことだけ。

私の少し邪な心が、こんな可愛い美少年と…な事をと少し口元をニヤニヤと歪んでいた。


私は抱きしめたがすぐに冷静になれた。

でも、可愛い美少年を彼氏に出来ないか…何か策を練らなくては。



僕は思う、このゲームで何をすればいいのか解らないから。ストーリーもなければ目標も…目標はあったが。

他に思い当たるとすればダンジョン…チュートリアルもなかった事を思い出す。


村はどうなったのだろう。

お姉ちゃんに村に向かおうと提案する…でも出来なかったのでスキルを使った。

《努力》僕はお姉ちゃんに言葉を念にして送る様にイメージしてお姉ちゃんの意思を読む様に考えてく…


『《努力》使用しました…ラストが念話の獲得をしました。』

僕は努力と言うスキルを上手く使える様になってきてた。

僕がこのスキルを理解したのは原理…。

これは努力…僕が努力して、そのスキルを身に付けると言う様な馬鹿げたスキル。

でも、使える時と場合に都合も重なった上で発動すると知った。

解らなかった時に使えなかったスキルだった。段々と制限も薄くなっていた。

僕はお姉ちゃんに念を送る。

『お姉ちゃん…』すると希里が僕を凄い眼力で視てたと思う、気のせいだよね



私は今色々と凄い速度で思考していた、そうラストちゃんが喋った様な気がした。

すると『僕だよ、お姉ちゃん…目の前に居るラストだよ』っと聞こえた。

私は知ってる、脳内でたまーにきこえてくる声もこんな感じだった。

私は少ししてからラストちゃんに喋った。

「今のラストちゃん?」…

『そうだよ、っで…二日前に行った村に行って観たいんだ。』

私は少し考えて、承認した。

「いいよ、行きましょ。」

でも、ラストちゃんはどうしてあの村に…。



1時間ぐらいで村に到着したが廃村と化してた。

村人は何人か居たが荷造りをしていた、大切な物を纏めてから…村を移るのだろうと予想はついた。


僕とお姉ちゃんは少し散歩してから、僕がお姉ちゃんにダンジョンがここに存在してる事を教えた…すると此処に拠点を建てて。

レベルを上げることになった。

次の話は少し時間を戻します。


ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。

文章3000文字行きたかったですが、途中で切りました。

理由は次の話の最後に…。

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