キャラ作成と誕生
VRMMOの魔物で最強の邪神は思い付きを原動力に投稿していきます。遅れる事もあると思います、その時は多分メサレテマス…
「やっとこのゲームができる、ぼくはもうお小遣いと言う物を犠牲にして買って貰ったがこれからはお小遣いと言うのが無いんだ…少し…本当少し寂しい」
(でも僕はこのゲームで遊ぶんだ!)
「えーっと、説明書には機械をセットし終えたらソフトをセットしてダウンロード…速いね。
次に読み込みを終えたら自動的に待機モードに…なってたね、あとは発言か思考でダイブスタートね…おけ。
じゃぁ!いくか!」
[ダイブスタート]…99……100
(気が付いたら幻想的な空間って訳でもないんだね。)
目の前にはタッチパネルがあるプログラムってやつかな?えーっとなになに?
「人種と動物種etc…て多いな~、お!?魔物種?何これしかもこれだけランダム?へぇーこれは個人の…言わば僕なら僕に合った生物になれるってねぇ~…。面白そうだなぁ、よし決めた僕は魔物種を選択っと!」
お!?暗い?なんで?そして少し温いでも冷えて感じる。あれ?この表示なに?孵化選択?孵化って卵なの?えー確かこの時はステータスオープンって『シュン』思えばってステータスが出た…楽しいね。
《【ラスト】魔物種・卵<レベル0>》
[体力6筋力1魔力1防御2敏捷4器用2運7]
ん?何故か運だけ1高いね?…見違えでもないね
まぁ良いことだからいいよってことで…あれ?卵ってどうやってレベルあげるの?
…………3時間後………
たまごたまごたまご…ウフフフフ
って事があったりなかッタリ。いや萎えてないよ。
僕は強い心もってるからね多分心当たりがないけど。で、続きなんだけどさっきの三時間は少し少し移動したんだそしたらステータスに反映がされたよ。
《【ラスト】魔物種・卵<レベル0>》
[体力7筋力2魔力1防御3敏捷8器用3運7]
って少し変わったよこの調子だね、そして分かった事。卵にレベル0と出てるけどレベル上がらないよ、そして何処かで体内(卵)に魔力を貯めないと孵化しないんだ。何処かで魔力溜まり無いかな。
………5時間後………
『ピピピピピ!!』
!!!なに!?
《孵化可能、選択してください》
え!?魔力溜まりなの?ここ?まぁ、見えてないから少しずつ移動してたんだけど?まぁいいや、選択ね?選択できるのは~。
《魔子犬・ミニスライム・ミニミミック・ミニロック・魔邪子犬・魔聖子犬・邪子犬》
おぉー♪多いね、あと凄い名前の魔物だな…。
うーん、迷うな~。よし!保留で…え!?だめ!?別に良いでしょ迷ったんだし♪後々良いのとかでるかもじゃん?魔力貯まれば……確かここで貯まったからここでじっとしてるよ。賢くて偉い卵だからね!
……2時間後……
『ビビプッツン』
ん?なに?
《神力が一定数卵の状態で貯まりました魔力と融合させました。そして強制孵化します》
え?そま? ちょ!意識が遠退くって!?これゲームだ?よ?
「ピューピュー(あれ?ここどこ?神殿?何の?あれ?手がある足も体も…孵化? !あ、こういう時にステータスオープン!)」『ブン』
《【ラスト】神種&魔物種・邪神 子犬<レベル1>》
[体力27 筋力11 神魔力24 防御19 敏捷13 器用15 運10]
「ピュッ!ピュー(おー凄い上がった!あと!見える!?あ!目と鼻もあるよー♪これで無心になって何かにぶつかって痛いってならないね!あ、僕はどんくさくないからね!?よし目も見えるしやっとゲームできるよ、でもそろそろログアウトしてママとパパにお話しないとね、安全な所でログアウトしないと!でも犬か~…)」
よし、ここでいいや。脳内で確か…こうすれば…
『ログアウトします』
「プッハァー!…畳の香りだ、少し久しぶりに感じる、今日あった事をママとパパに言ってご飯食べてお風呂入って寝よう。」
「ラストくーんご飯ですよー♪」
「はーい、ママ今行くね!」
「ラスト君、手は洗いましたか?まだなら洗って来なさい。あとパパは仕事で今日は帰るの遅いから先に寝てなさいな」
「分かったよママ、手洗ってくるね」
(僕の家は貧乏だ、母と父はいつも仕事してる。昔は良く皆で笑顔で賑やかな夕飯だったなぁ…)
「それじゃぁ、ラスト君。いただきます。」
「うん!いただきます」
50分後…
「ご馳走さま、美味しかったよ。ママ♪」
「それは良かったは♪お風呂もさっき沸いていたからね」
「分かったよ、お風呂あがったら寝るね。今日はゲームで遊んだからすぐ寝れるよ…たぶん」
「そうなのね?ならおやすみ」
「うん。おやすみー」
30分後 お風呂上がり、そして今日は早くに寝る
明日はもっとゲームできるね……おやすみ
がんがん投稿を頑張っていきます!
1日に30行ける神様なりたいです、はい。