表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ショートショート

ぇ?召喚されたの俺じゃないの?

作者: ひろさん。

何となく書いてみました(笑)

俺は異世界から勇者として召喚されるのを夢見ている!

小説が好きで異世界転生や異世界転移、異世界召喚に憧れていた。


ある日、愛車の原付シュヴァルツ号を華麗にライディングし近所の公園の前を走っていると目の前に眩いばかりの光が溢れ出した。


『ぇ?ぇ?これってもしかして召喚陣じゃね?』


高まる期待、感じる浮遊感…

そしてそのまま俺は光に飲み込まれた!


光が消えるとまるで中世のお城の中の様な建物の中…


『よっしゃー!異世界召喚キター!』


神官らしき人物が俺?に告げる。

「よく召喚に応じてくれた!異世界の乗り物よ!」


「ぇ?あの…俺は?」


「んー。そなたは巻き添えかな?(笑)」


「んな…」


「安心したまえ。すぐに送り返してあけよう。」


「ぇ?」


眩いばかりの光が溢れ、気が付くと丁度走っていた公園の真横…

そう、俺は元の世界へ帰って来たのだ!


…俺だけで。


「ぇ?俺のシュヴァルツ号は?」



と言う感じの夢を見た。

だからと言って話は広げられないので(笑)

誰かちゃんと書いてくれません?ww

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] 面白かった これまで読んだどの作品より「召喚=誘拐・拉致」というのが分かりやすいと感じました
[良い点] この発想はありませんでした。 まさかの~。 ( *´艸`)
[良い点] 感想のお礼感想です。 ジョークとスカートは短ければ短い程いいって言いますよね。ただし、要点はカバーされなくてはならないそうです。 [気になる点] 誰かちゃんと書き換えてくれません?と書かれ…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ