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異世界少女の冒険譚  作者: ウホw
サクラの成長
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VS亀 後編

平日より休みの方が忙しいってどうゆう事なの……

ーーーこの世界の魔法はたとえ虹属性を持っていたとしても全く使えない時がある。

それは属性への『適正』がない場合だ。

たとえ属性を一つだけしか持っていなかったとしてもその属性への適正が高ければ大魔法を軽々と行使することが出来る。

逆にいくつ属性を持っていたとしても適正が低ければしょぼい魔法しか発動出来ない。


私の場合、虹属性の全ての属性を行使することが出来るが、適正はそこまで高くない。せいぜい一般人の2倍程度だ。

では何故『大竜巻』などの大魔法を私が使えたか。


それは私の魔力量が桁違いだったからだ。

たとえ適正が低くても、魔力さえあればゴリ押しで大魔法を発動出来る。

当然、消費魔力は高く、効率はとても悪いので普通はほとんど使われない方法だ。


その私の膨大な魔力の殆どを注ぎ込んで発動する事ができる、空間魔法。

私はそれを刀に付与した。


「喰らいなさい、でかくて硬いだけの亀野郎!『無双破剣斬』!」




縮地で距離を詰め、刀を思い切り振り切る。


その瞬間、魔剣の一撃をも耐えるグレートタートルが

『半分に割れた』。



当然、私が急に五ェ門化した訳では無い。


私が刀に付与した『属性付与バリアブルエンチャント·破戒(ディストラクション)』は空間魔法。


その効果は、『空間を削り取る』事。


縮地で距離を詰め、空間ごと相手をぶった切る防御不能の斬撃。それが『無双破剣斬』だ。



轟音を立てて倒れ込むグレートタートル。


「討伐完了!最初からこうしとけば良かった……でも、

Aランクでこれくらいってことは、上位種のSランク魔物、『タイラントタートル』くらいなら私でも勝てるのかな?」


『他の奥の手』

も残ってるしね!



振り返ってマヤの方を見ると、向こうもちょうど決着が付いたところだった。




「…ん、マヤのほうも終わったみたいだし、そろそろあの茂みに隠れてる奴らも出てくる頃かな」





次はマヤ視点です。

…次は早めに投稿出来る…ハズ。

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