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落とし穴、落ちた所で、生神に  作者: 美坂遙
アクアリアの章
56/67

コロとロックウルフの同行かな

「さて、餞別に馬車をとは言ったが

良かったらロックウルフも連れてかないかい?

コロに懐いてるし、戦力にはなると思うんだが

契約はリンドに移せば問題ないしな」


「俺はそれで良いですよ

コロもその方が良いだろ?」


そう言ってコロを見ると頷いていた


「夏希さん、それでは今日からよろしくお願いします

馬車の整備と商品の仕入れ等は任せてください

これからどうしますか?

僕としては店の備品を買いに行きたいところですが?」


「俺とアリアは釣りに行く予定だけど

シエルは備品を買いに行く予定だから

シエルと二人で店に使えそうなものを揃えてみてくれ」


「わかりました。シエルさんよろしくお願いします

買った物は収納箱を持って行きますので

量は気にしないでください。」


収納箱ってのは荷馬車に積まれてた

荷物が入ってた箱だな

聞く限りはカードの箱みたいな物みたいだが

どれくらい入るんだ?


「その収納箱のランクは何?

私のはS1よ。」


「僕のはM2ですね。」


色々知り無い言葉が聞こえたな

後でアリアに聞いておこう。



「リンド、お前はウチから独立を目指すのだから

あまり旅団の情報を他人に漏らさない方が良いぞ?

ウチの指導が悪いと思われかねないしな。」


そう言われたリンドは少し申し訳無さそうな顔で謝っていた


「独立するための費用はまだ足りないんですね。

資格は暖簾分けの証明印所持と成人であることですから

独立費用は金貨10枚の筈ですけど

後どれくらい必要なんですか?」


「後金貨3枚です

収納箱が高かったんですよねぇ」


そう言って苦笑いをしていた。


「リンド、ここで話すのは良いが

買い物に行くのではなかったのか?

それと、夏希さんの泊まっている宿は

二部屋3日分の代金を払っていますので

このまま利用してください」


「確かに昼に近くなったし買い物に行こうか?

ドントさん、色々ありがとうございました。」


「明日の昼にはうちの商隊は町を出ますので

見送りはかまいませんよ

それとリンド、近いうちに私のカードに

独立許可申請の文字が出るのを期待しておくぞ?」


そう言ったドントさんに頭を下げ俺達は倉庫から出て

リンドの馬を馬車に繋ぎ街の方へ歩き始めた


「夏希とアリアは釣具店よね?

私達は鍛冶屋と食品店に行くけど

買い物が終わった後の待ち合わせはどうするの?」


「宿屋で良いんじゃないか?

リンドはシエルと居るから宿の場所も問題ないだろうし」


「なら、私の使い魔を渡しておくわ

まだ小さいけど戦闘には役立つし

アリアの命令を聞くようにしとくから

餌探しにも使えるわよ」


そう言って腕輪に触り使い魔を呼び出した

シエルが呼び出した使い魔をみると

50㎝位のトカゲだった


「アドラ、あんたはアリア達が釣りに行くから護衛よ

アリアからの指示に従ってね

後、そこにいる夏希がアリアに手を出したら

攻撃して良いからね?」


相変わらずの扱いだな・・・

そう言われたアドラは俺とアリアに頭を下げた


主人とちがって礼儀正しいな・・・

できるだけ早く書けるようにがんばります!

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