宿での会話と装備の修復かな
遅くなりましたm(_ _)m
外に出るとアリア達とジーンさんはたこ焼きを食べていたが
ミハイルさん達数人が居ない
「アリア、ミハイルさん達はどこに行ったんだ?」
俺に気づいたシエルが口をもごもごさせながら
街の中心のほうをゆびさしている
「ミハイル達は宿の手配に行ったよ
夏希君達の分も契約に入ってるみたいだから
今日の宿の心配は無いぞ」
「そういえばドントさんの話は何だったの?
依頼には問題なかったよね?」
そうシエルに聞かれたのでリンドの話を三人にした
「リンドはついに暖簾分けか、めでたいな。」
「私としても商隊の知識がある人が
参加してくれるのは助かります。
シエルも良いよね?」
「夏希と違って無害そうだから、まぁ同行に関しては良いわ
ただ、リンドが付いて来ると・・・」
付いて来ると?
そう言ってシエルは、
地面に座って烏賊飯を食べているコロを見た
「確かにコロちゃんも付いて来たがりそうですね。」
「コロについては夜にでもリンドとドントさんに聞いとくよ
夏希達は明日釣りに行くんだろ?」
「その予定ですよ。まぁ、ドントさんに
リンドの事を話してからですし昼頃からですかね」
そんな話をしているとミハイルさん達が帰ってきた
「夏希君達の宿も取れたよ
ただし、俺達とは別の宿屋になってしまったけどね」
「ありがとうございます。
なら、朝はどこに行けば良いんですか?」
「食事が終わればここに来るはずだから
倉庫前に来れば良いと思うよ
とりあえず宿に案内するから付いて来てくれ」
「分かりました」
俺達はミハイルさんの案内で宿屋に向かった
道中、釣具屋を見つけたので
明日は探さなくて良さそうだ
宿屋に着いた俺達はカウンターで鍵を貰い
ミハイルさんにお礼を言って別れた
「夏希さん、夕飯は食堂で食べられるみたいですけどどうします?
屋台で食べるというのも良いかもしれませんけど。」
「そうだね、今日は食堂で食べようか、
まだ少し早いみたいだけどどうする?」
「私は装備の手入れでもして時間を潰すわ
アリアはどうするの?」
「私も手入れをしようかな。
夏希さんも手入れをしておくと良いかもしれませんよ」
そう言って二人と別れ部屋に入った
「夏希様、装備手入れの事ですが
倉庫に入れておけば修復出来ますよ
ただし、修復には神気を使いますので
損傷が酷いと夏希様の技量では
最大までは耐久値は回復出来ません」
試しにコートをしまってみると耐久値は
ほとんど減っていなかったが試しに修復してみることにした
「どうやって修復するんだ?」
「耐久値のを選んでみてください
それと、夏希様の技量次第では一瞬で修復も可能です」
試しに耐久値を選んでみると
修復開始というアイコンが表示された
「ただし、人目が有るところでは
耐久値回復は控えた方が良いですよ。
創造属性持ちしか修復は使えませんから
只の人間族ではないことがバレます」
確かに気をつけた方が良さそうだな
その後はアリア達と食堂で夕飯を食べ
明日の段取りを確認した後は解散となった
アリア達は部屋に帰り
俺はクロを頭から下ろし紐を取り出して
じゃれつくクロで遊んだ後は
いつものようにクリエを帰還させ寝た




